ピッコマで公開されている「捨てたゴミは二度と拾いません」の感想と考察や口コミなどをご紹介します!
感想・考察まとめ
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みんなの感想・レビュー(※ネタバレ含む)
連載開始から読んでます。確かに根本的なところがスカッとしないですが、80話までの間にちょこちょこ別件でやり返してるし、ちゃんと自分の居場所を確立させようと奮闘してるので頑張れ!って気持ちで読んでます。爵位に関して気になってる人がいるみたいですが、現伯爵夫人もいるし取り潰しにはなってないのでは?貧乏なだけで。レイラは伯爵家から離れたがってるし、自分が愛人の子であるからシスリーとのことで、現伯爵夫人の気持ちを理解した描写もあるから、伯爵家に拘ってはいない様子が伺えます。第一、首席といえど試験に合格して官職に就いたからといって相当な手柄がないと最初から伯爵位はないでしょう。男爵が妥当だと思います。きっと保護施設のこともあるし、たくさん手柄をあげて爵位が上がるか、あるいは……。とにかく楽しみです!
80話まで読んだが、基本的に主人公が無能。
頭では色々と考えている風を装ってるだけで、皇帝が何でコレを寵愛?すんのか、意味不明。
正直、悪役の王女の方がまだ貴族っぽく頭働かしてる気がする。
とにかく、主人公が頭弱すぎて、一向に話進まず。ざまぁ展開も80話まできたが、全くありませんので、オススメしません。
初期に読んで、あまりにイラっとしたのでもっと話が進んだら読もうと思って保留にしていました。80話まで進んだことを知って、さすがに主人公のターンかなと思ったら未だにやられっぱなしだったので、びっくりしました。
初期に読み始めたけど、80話になる今なおスカッとする展開がありません。逆に主人公が追い詰められる展開しかありません。
時間の無駄かと。
スカッとするつもりが
見ててイライラしかしない。
ここまで引き伸ばされると読む気もなくなる。
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あらすじ
主人公レイラとウィリオット公爵家の後継者であるフィレンは幼なじみであり、婚約者同士だった。
がしかし、6年ぶりに戦争から戻ったフィレンは敗戦国の王女であるシスリーを連れ帰り、その上、シスリーのお腹には彼の子どもが…
フィレンからは冷たい態度をとられ、また愛人シスリーにまでも虐げられるレイラはその状況に疲れ切っていた。
ある日、偶然出会った男に皇帝補佐官の試験を受けることを勧められる。
肩身の狭かった実家のテベッサ伯爵家から抜け出すには、フィレンと結婚し公爵夫人になるしかないと思っていたレイラは、その提案に一筋の光を見出した。
そして皇帝補佐官の試験に挑戦するレイラを待っていたのは、なんとあの時の男――…
「おめでとう、テベッサ伯爵令嬢」 「まさか…あなたが皇帝陛下!?」
出典元:ピッコマ