ピッコマで公開されている「捨てたゴミは二度と拾いません」の感想と考察や口コミなどをご紹介します!
感想・考察まとめ
「捨てたゴミは二度と拾いません」の全話一覧 |
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みんなの感想・レビュー(※ネタバレ含む)
クソの元をさるまでに36話はしんどい!!あそこに固執する意味はなんだ?何で、薬とっておいたの?頭いいなら処分するだろ。はやくざまぁしてほしいー!!
イライラするけどついつい読み進めてしまいます。
いきなり愛人連れて来られてしかも妊娠までしてるって主人公が不憫すぎて泣けてくる。
主人公の逆転スカッと展開希望です!
12月25日時点で公開されている所まで読んで、とっても、胸糞悪くてイライラしました。
早くゴミを捨ててくれー。って思いました。
小説の方は完結しているようです。
コミックでどの様に表現されるか、期待しています。
スッキリするような、ざまぁがみたいです。
管理人さんのサイトはブックマーク済みです。
これからも頑張って!!
普通に読むと胸糞悪いストーリー展開が続くみたいだけど、主人公レイラは、亡くなった公爵夫妻の代わりに、命の危機に晒されながらも戦争に行った婚約者の代行者としてしっかり公爵としての仕事をしっかりしてきたのだし自分で身を守る為の武器を作るほどしっかりしてるので、それほど悲愴感漂う感じはないです。それにしても、婚約者のレイラに対する態度は酷すぎます。しかも公爵なのに戦争から帰ってきたからって領地運営をしないのは致命的なことです。まともな公爵ならすぐに執務室に籠って、自分が居ない間の領地に状況とか財政を把握するはずですが、戦地で妊娠させた愛人の言いなりになって毎日一緒にいるのでしょうか。そして公爵家を守っていたレイラに対する態度が労いもなく塩すぎてゴミっぷりが激しいです。しかも家臣にご主人様は書類が理解出来ないと思わせる脳筋だし....。そのゴミっぷりが見所の一つです。「捨てたゴミは二度と拾いません」のタイトルなので、レイラが婚約者は自分にとって有害なゴミだったと気づいて捨てる時が来るのがとっても楽しみな作品です。二度ととついてるので、レイラに捨てられて初めてレイラの偉大さに気づいてまとわりついてくるのかもしれませんね。それと愛人が産んだ子が自分たちと髪色と瞳と顔立ちが全く違っていたら面白いんだkrどな。下品な元王女が子供諸共スラムに捨てられたらなお楽しいです。ぜひともその展開に期待!
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あらすじ
主人公レイラとウィリオット公爵家の後継者であるフィレンは幼なじみであり、婚約者同士だった。
がしかし、6年ぶりに戦争から戻ったフィレンは敗戦国の王女であるシスリーを連れ帰り、その上、シスリーのお腹には彼の子どもが…
フィレンからは冷たい態度をとられ、また愛人シスリーにまでも虐げられるレイラはその状況に疲れ切っていた。
ある日、偶然出会った男に皇帝補佐官の試験を受けることを勧められる。
肩身の狭かった実家のテベッサ伯爵家から抜け出すには、フィレンと結婚し公爵夫人になるしかないと思っていたレイラは、その提案に一筋の光を見出した。
そして皇帝補佐官の試験に挑戦するレイラを待っていたのは、なんとあの時の男――…
「おめでとう、テベッサ伯爵令嬢」 「まさか…あなたが皇帝陛下!?」
出典元:ピッコマ