ピッコマで公開されている「皇帝の子供を隠す方法」の感想と考察や口コミなどをご紹介します!
感想・考察まとめ
「皇帝の子供を隠す方法」の全話一覧 |
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みんなの感想・レビュー(※ネタバレ含む)
主人公が皇帝に未練がないor憎んでるとかだったら今後どうなっていくか気になっていたかもしれないが、早々にまだ好きで皇帝側も未練ありのようなので結末はもう見えたも同然では。
展開で楽しませてくれれば良いですが先読みする限りベタベタのコテコテみたいですね。あと五回くらい息子は行方不明になると思います笑
続きが気にならないので継続して読むことはないかな。
ピッコマで20話まで読みましたが、ここで話の続きを知ることができるのでありがたいです!私の見た感じ皇帝のカイゼンは主人公の事を愛していましたが、一部の貴族の傀儡だった父の死が近い事と、自分が皇帝になった後の混乱と政争の事を考え、もし自分が命を落としたら妻のアステルが危険な状態になると考え、急な離婚に踏み切ったのではと思っています。6年たっても国の情勢が乱れたままだし、主人公の父親のレストン公爵の反逆の企てなど、主人公にとっては恐ろしいことばかりで私もハラハラしながら読んでいます。父のせいで斬首刑になるかも知れないし....。息子のテオールは目の色がバレたら恐ろしいです。主人公もカイゼンも暗殺される可能性が高いですし、テオールは素直で良い子なので洗脳しやすいですから....。そんな恐ろしい状況で主人公たちが、どう切り抜けて幸せを掴むのか見届けたいと思います。それと、カイゼンの祖母が主人公に大事な領地を託したのは、カイゼンと寄りを戻して皇后として支えてほしいという想いがあったのではと思っています。
皇帝は主人公の父親と政敵だから、好きだったけど離婚したってことかな?
わりと早々から未練タラタラなので、まだイライラせずに読んでいられる(笑)
というか皇帝の未練タラタラ系はソビエシュとかレイモンドといいみんな黒髪なんですね。
面白くて一気読みしました。
マリアンが登場した時にひやっとしましたが、皇帝とは何もないようで一安心。
某漫画のようなクズ男じゃなくてまだ良かった。
きっと最初の結婚の時は理由があって離婚したんだろうと思うけど、カイゼンは不器用で言葉足らずなのでアステルに想いが伝わるのはまだ先なのかなぁ。
1週間後が待ち遠しいです。
めちゃくちゃ面白いです。
おかげで時短アイテムが溶けて消えました(笑)
ヒロインが皇族の証しを持って産まれた息子を守る為、政事に巻き込まれて利用されない為に奮闘します。
というかヒーローがいまいちよく分からない。
一晩で自分を捨てた元夫なんてどう思われてるか分かるだろうに。
呼び出した理由も自分勝手でイラッときましたが、ヒロインからつれなくされていてスカッとしました(笑)
いいぞもっとやれ(笑)
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あらすじ
新婚初夜に皇帝である夫のカイゼンから離婚を告げられ、「一夜限りの妃」と呼ばれているアステル。
親からも見放され家を出た後、身篭っていることが分かりひとりで子を産み育てる。
その息子のテオールは皇族の証である赤い瞳を持っており、アステルは愛する我が子が政争の道具に利用されないよう必死に身を潜めて暮らしていた。
しかし、親子はついに皇帝のもとへ連れて行かれ、太皇太后の遺言により南部領地の相続が片付くまで、皇帝カイゼンと行動を共にすることになる…
出典元:ピッコマ