ピッコマで公開されている「皇帝の子供を隠す方法」の感想と考察や口コミなどをご紹介します!
感想・考察まとめ
「皇帝の子供を隠す方法」の全話一覧 |
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みんなの感想・レビュー(※ネタバレ含む)
ピッコマで41話まで読みましたが。テオがパパ皇帝になついていて、ひどく心配しているのがとても可愛かったです。あれじゃ皇帝も、テオと離れられないよー。
テオールの可愛さとアステルの賢母っぷりにしか星をあげたくない(笑)
時勢や事情があったにせよ10年もの間、平時に鼻血が出るくらいまで努力してたアステルに取ったカイゼンの態度と行動が酷過ぎて個人的にはどうあってもマイナスから抜けない。
そらアステルだって当て付けるのも当然だしもっとずっとやってていいと思う。
元鞘にはなるだろうけどなるべくなら別の人と幸せになって欲しいとアステルに対して親心みたいなのが芽生える。
原作を読んでいないのでそちらがどうなのかはわからないのですが、
少なくとも漫画で読む限りでは、テオールを気遣ってアステルに内緒だけど(そして彼女の意に反することだとわかっていながら)狩りへ連れて行ったカイゼンの描写など、随所に(無意識な)良き父親らしさがあって好感が持てました。
アステルからの好感度を上げるためでもなく、純粋にテオールのためというのがとてもよかった。
アステルへの仕打ちが酷い物だったことはかばい様もないですが、どうかあんまりカイゼンが辛い思いをしないで復縁できればいいな、と願います。
家族の姿があまりに可愛いので。
設定はよくあるけど他の漫画ほどヒーローが糞ヤローじゃないので
復縁は読者にも許容できる範囲ですね。
何よりも息子のテオールが可愛いのでパパも完オチでしょう。
主人公が皇帝に未練がないor憎んでるとかだったら今後どうなっていくか気になっていたかもしれないが、早々にまだ好きで皇帝側も未練ありのようなので結末はもう見えたも同然では。
展開で楽しませてくれれば良いですが先読みする限りベタベタのコテコテみたいですね。あと五回くらい息子は行方不明になると思います笑
続きが気にならないので継続して読むことはないかな。
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あらすじ
新婚初夜に皇帝である夫のカイゼンから離婚を告げられ、「一夜限りの妃」と呼ばれているアステル。
親からも見放され家を出た後、身篭っていることが分かりひとりで子を産み育てる。
その息子のテオールは皇族の証である赤い瞳を持っており、アステルは愛する我が子が政争の道具に利用されないよう必死に身を潜めて暮らしていた。
しかし、親子はついに皇帝のもとへ連れて行かれ、太皇太后の遺言により南部領地の相続が片付くまで、皇帝カイゼンと行動を共にすることになる…
出典元:ピッコマ