ピッコマで公開されている「本物の娘が帰ってきた」の感想と考察や口コミなどをご紹介します!
感想・考察まとめ
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みんなの感想・レビュー(※ネタバレ含む)
登場人物に致命的に魅力がないし、話の展開に説得力もない。ヘルガのためだけの世界で陰湿かつ無能な人間たちがわちゃわちゃしているだけ。
ヒリアンヌだけは健気で可愛らしいが、彼女も読者にはわからないなんらかの理由によってヘルガに心酔しているのが謎。
ロハンが変態粘着妄想パワハラストーカーで普通に怖すぎて無理。
圧力振りかざして自分の物にしようとしてるだけだし、守らせて欲しいだけとか言いながら嫉妬心剥き出しで八つ当たりまでするし、何故か自分の元に帰ってくると疑わない。好きな女が傍に居ないってだけで不機嫌で帝都の雰囲気も最悪。話の流れ的に結ばれるんだろうけど、こんな男を選ぶほど見る目悪いならうまくいかないだろ。途中でリタイアしました。
初めの数話だけ主人公に同情したけど話進んでいくうちにヒリアンヌだけがただただ不憫でヘルガへの同情心は一切なくなりました。むしろ色んな人たちから愛されてるし、実力もあって、頭も良くて、容姿にも恵まれてて首都から逃亡した後も事がうまく運び過ぎて応援したくなる要素は皆無。主人公なのに性格も全然良くないです。全て公爵夫人のせいではありますが。
物語の最後でヒリアンヌが幸せになれるかどうかだけが気になります。
話がダラダラと長く、進みが悪い。内容もあまりないので先週の話を忘れてしまう。愛されヘルガはもう十分なのでフェードアウトしました。
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あらすじ
召使いの血を引く貴族令嬢「ヘルガ・ユトリート」。 彼女は生まれてすぐに、母親によって公爵家の娘とすり替えられたのだった。
そのため、公爵夫人からは「偽物の娘」と目の敵にされていた。 それでもヘルガは、公爵令嬢として相応しい「本物の娘」になるため死ぬ気で努力するのだが…。
「公爵夫人!本物の公女様が生きておられました。その名はヒリアンヌ…!」
屋敷に戻って来ることになったヒリアンヌに、その座を奪われぬようヘルガは神に祈り続けた。
「ヒリアンヌ…戻ってこないで…お願い」
声が枯れるほど叫んだ祈りも虚しく、ヒリアンヌは公爵家に迎え入れられる。 居場所を脅かされたユトリートの運命やいかに…。
出典元:ピッコマ