ピッコマで公開されている「不細工の公女になりました」の感想と考察になります。
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「不細工の公女になりました」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【35話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
情報屋ギルドへ
シルビアは調べごとのために情報屋ギルドを訪れました。
依頼の1つ目は兄ダニエルに手紙を届けること。2つ目は例のペンダントを調査なのだと。
ペンダントの件は確かに前回の時点で調べようという話になっていましたからね。
ただ兄ダニエルに手紙を届けるのが以来だなんて。実の兄の居場所が分からないなんて普通ではない気が…。アトランテ公爵家だからこそでしょうね。
未だに作中で登場したことがないダニエルですが、いよいよ登場が近いかもしれないと思うと楽しみです。
ちなみに依頼したギルドは近いうちに大陸最高の情報屋ギルドになるのだとか。ギルド長ケンも中々オーラがある人物な印象。
もしかしたらこれからシルビアのことを助けてくれる存在になるかもしれないですね。
シルピードとの約束?
情報屋ギルドでの用事が終わった後、何やらシルピードが嬉しそうにしていました。
どうやらシルビアと何かを約束しているようで、今からそこへ向かうらしく。
それはシルピードが望んでいることみたいですが、一体何なのでしょうかね?
やはりこの間の第33話での会話を見ると、シルピードの望みとは美味しいものを食べることなのでしょうか。
精霊界には食べ物という概念がなくて人間界の食べ物を食べるのが好きだという話があったので。
精霊王という凄い存在なのに、ただ人間の食べ物が食べたいだなんてちょっと可愛いです。笑
これから2人がどこへ向かうのか、続きが気になりますね。
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