ピッコマで公開されている「不細工の公女になりました」の感想と考察になります。
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「不細工の公女になりました」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【21話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
ヤバい精霊王!
下級の風の精霊シルフを召喚しようとしたシルビアでしたが、まさかの精霊王シルピードを召喚してしまいました。
どうやらその力は恐ろしいようで。
上級の精霊だと腕を一振りで嵐を起こして一国を滅ぼせるらしいのですが、そんな上級の精霊よりもさらに上に君臨しているのが精霊王らしいです。
いや…、どれほど強いんですかね?腕一振りで世界が滅びるのでは…?笑
しかも誰も召喚したことがなくて伝説として語られるだけの存在のよう。
そんな凄い精霊をいきなり召喚してしまうとは。シルビアも物凄いことをしてしまいましたね。
意外と威厳なし?
精霊王シルピードが凄いという話をしましたが、話してみると意外と威厳がないようで…。
シルビアとの会話の場面はすごい親しみやすい感じでしたし、全然王様感なんてないです。笑
凄い存在なのに親しみやすいなんて、個人的にはかなり評価アップですけどね。
シルビアからしたら大ごとにしたくないため精霊王との契約を拒否していましたが、シルピードの意向で結局契約を結ぶことに。
まさかの精霊王のほうからお願いするなんて。笑
姿も透明にできるため、他の人からはバレずにいることもできるのだとか。
今後シルピードはシルビア以外の誰にも知られない存在として、一緒に側にいてくれることになるのかもしれませんね。
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