ピッコマで公開されている「継母だけど娘が可愛すぎる」の感想と考察になります。
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「継母だけど娘が可愛すぎる」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【25話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
一件落着
ジェレミー夫人が起こした騒動は一件落着です。
アビゲールに詰め寄られてジェレミー夫人は全てをセイブリアンに自白することに。
セイブリアンは死刑を言い渡しましたが、ブランシュの慈悲で結局は懲役刑となりました。
いや~、ちょっとブランシュは優しすぎますね…。
下手したら自分が死ぬかもしれなかったのに、別に良くしてくれたわけでもなかったジェレミー夫人の減刑を訴えるなんて…。
結局最後はブランシュが優しすぎるという話でした。笑
ストーク公爵はどうするのか
今回の件でストーク公爵が何か動いてくるのかはちょっと気になるところ。
ストーク公爵はジェレミー夫人の兄ですからね。
ブランシュの家庭教師役としてプリドキン王家に関わっていたジェレミー夫人が懲役刑を受けているのですから、ストーク公爵からしたらきっと面白くはないでしょう。
今のところわかっているストーク公爵の望みは、娘のカリンをセイブリアンの側室にすること。
それとジェレミー夫人のこととは関係がないことかもしれませんが、何か動きがあるのか注目したいところです。
気になる建国祭の話
もうすぐ建国祭が開かれるようです。それについてちょっと気になる話が。
前のアビゲールの記憶によると、昨年の建国祭では身震いするほどの辱めを受けたらしく…。
今のアビゲールは前のアビゲールの記憶を思い出せるみたいですが、一体建国祭で何があったのですかね。
前のアビゲールはセイブリアンに執着して、彼からは冷たく扱われていたと考えると、きっとセイブリアン関係で何かあったのかもしれません。
例えばみんなの前で踊りを拒否されたとか…?
昨年何があったのかは分かりませんが、今年の建国祭はうまくいくといいですね!
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