【44話】実は私が本物だったのネタバレを含む感想と考察！

ピッコマで公開されている「実は私が本物だった」の感想と考察になります。

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「実は私が本物だった」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【44話】感想と考察（一部ネタバレを含む）

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

仲間がいっぱい！

コゼットが大公家に向かい入れられてから、キイラには多くの心配する手紙が届いたようです。

エディンバラ侯爵やダフネ、アラベラ皇女などなど。

親しい人がいなかった前世ではありえなかったことですよね。

とくにアラベラなんかはキイラを嫌がってたくらいなので、そのままだったらどちらかというとコゼットの味方に付きそうなもの。

コゼットが現れるまでの２か月間、多くの人たちから信頼を得ておいたかいがあったということでしょう。

きっとキイラがピンチの時には皆が力になってくれる気がします。

エレズからの指輪？

エレズからは、キイラを守ってくれる効力のある指輪が届きました。

その指輪が入っていた手紙は光輝いていたみたいで、いかにも魔法士らしいですね。笑

魔法の才能が凄いエレズが作ってくれた護身用の指輪なのですから、きっとすごい効果を発揮してくれるに違いありません！

そのうち訪れるである危機が逆に楽しみです。笑

あとエレズから指輪を受け取ったと聞いたら、もしかしたらジョゼフは嫉妬してしまうかもわかりませんね…。

今回のシーズンもキイラを巡る恋に注目です。

ついにあの場面！

ついにあの場面が来ました。

庭で剣の練習をしているキイラのもとに、コゼットがわざとらしい笑顔で話しかけてくるという。

これはおそらく回帰前に第２話で描かれたシーンで、その時はコゼットがキイラの母を侮辱するようなことを言ったんですよね。

その挑発に乗ってしまい、キイラが剣を振るったことでコゼットが怪我をして、より悪い状況に陥っていくという流れでした。

前のシーンを読み返してみてもあらためて腹が立ちますね。自分から挑発しといて被害者ぶるなんて、なんという腹黒い奴なのでしょうか。

前世での経験があるため、きっと今回のキイラはうまく立ち回ってくれるのでしょう！

どんな対応を見せてくれるのか楽しみです！

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