ピッコマで公開されている「実は私が本物だった」の感想と考察になります。
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「実は私が本物だった」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【28話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
こじらせすぎ…
ラディックは皇女のサロンに参加するという娘の動向が気になり、呼び出しました。
そこではらしくもなくケーキなどが用意されていて、キイラも驚いた様子。
いや~、不器用ですね。笑
そんな突然らしくないことをしなくても…。
しかもちょっと会話をした末、娘に干渉しないと心に決め、やりたいようにやらせることに。
きっとそれはラディックの本心ではないのでしょうね。
言いたいことも言えず、なんと言うかこじらせすぎです…。
本当はもっと娘が何を考えているのかなど、色々知りたいのでしょうが、それ以上突っ込んだ話をすることもなく。
いずれラディックが父親として本心でキイラと話をできるときが来ると良いですね。
現在生きている唯一の精霊士!
今回キイラの大伯母にあたるジョアンナ・パルビスという人の名前が出てきました。
どうやら彼女は現在生きている唯一の精霊士なのだとか。
ということは偉大な人なのかもしれませんね。
キイラが幼かった頃に精霊士の話を色々聞かせてくれたようで、今回キイラはジョアンナとの連絡を図ることに。
いいですね~。色々文献を調べて分からなかったわけですから、こうなったらもう精霊士本人に聞くしかないでしょう!
なぜ実の娘ではないはずのコゼットが精霊士の力を発現したのか。
その謎が解き明かされるのが楽しみですね。
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