【10話】実は私が本物だったのネタバレを含む感想と考察！

ピッコマで公開されている「実は私が本物だった」の感想と考察になります。

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「実は私が本物だった」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【10話】感想と考察（一部ネタバレを含む）

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

ラディックの悪口！？

キイラが飲み会の雰囲気についていけるものかと個人的には不安でしたが、全く心配無用でした。

酔った勢いで父ラディックの悪口を連発しているようで…。

お酒の力ってすごい！笑

やはり酔っぱらうと本音が出てしまうものですね。

父からの関心を得るために必死に努力してきたのに全く見向きもしてもらえなかったというエピソードを次々と話しているみたいで、周りの団員たちからもラディックへの不満が溢れ出ています。

まあラディックは冷たい印象なので、皆から不満がこぼれても不思議ではないですね。

確かに飲み会とかは上司の悪口で盛り上がったりするものですから、ある意味最適な話題だったのかもしれません。笑

そして心から笑顔を見せて皆と談笑しているキイラの姿が微笑ましかったです！

キイラのことが好きみたい

今回明らかになりましたが、ジョゼフはキイラが好きだったみたいです…！

まあ何となくそんな感じもしていましたが、単に人として好きとかではなく、女性として好きだったみたいで。

飲み会で笑顔を見せているキイラを見て、ジョゼフは顔を真っ赤にしていました。

いや～、ジョゼフの恋は応援したいですね！

キイラのほうは彼のことを一体どう思っているのでしょうか？

優秀な副団長としては認めていましたが、問題は男としてどう思っているかですよね～。

まあ異性として気にするような描写は今のところないので、おそらくそういう感情はないものと思われます。残念ながら…。

それでもこれから恋に発展するよう応援したいです。

がんばれ！ジョゼフ！

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