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【ネタバレ44話】不細工の公女になりましたの最新話のネタバレと感想!最終話の結末まで更新

ピッコマで公開されている「不細工の公女になりました」のネタバレと感想になります。

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「不細工の公女になりました」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【44話】ネタバレ

※韓国版を読んだものを簡単にまとめました。

ケニース皇太子との遭遇

シルビアは街中で偶然にもケニース・サルバッチェ皇太子に遭遇した。

なぜ皇太子がここにいるの!?と戸惑うシルビアに、返事がないから忘れられたかと思ったよとケニースは言う。

シルビアは基本的に招待状を読まずに処理してしまうが、その中にケニースからの招待状もあったようだ。

それからケニースは、ポトラム街には何の薬草を買いに来たの?と突然聞いてきた。

その質問に驚くシルビア。薬草を買うつもりなどとは一言も言っておらず、読心術でも使うのかと少し動揺している。

一方のケニースは手に入れたい物があってこの街に来たのだと。皇太子なら自ら出向かなくても、どんな貴重な物でもすぐに手に入るはずのに…とシルビアは疑問に感じた。

そんなことを考えていると、ふとケニースの首元に何かがついていることに気づくシルビア。

何か赤いシミのようなものがついている。ジュースかな?と思ったシルビアだが、虫が飛び回っててね…とケニースは意味深に答える。

シルビアは気づいていないが、ケニースの背後の物陰には何と血だらけの男が倒れているのだ。彼女に会う直前にケニースが始末した模様。首のシミは返り血のようである。

それからケニースは話を変え、シルビアに聞きたいことがあると言う。

魔法を習ったのか、それとも精霊を召喚したのかな?と。シルビアが誰にも言っていない精霊を召喚したことを見抜いているようである。

彼は自身の誕生記念舞踏会の場で、シルピードがエビータ伯爵を攻撃して足を骨折させた瞬間を目撃していたのだ。

シルピードの姿はシルビアにしか見えないため、傍から見ればエビータ伯爵は突然負傷したように見えるだろうが、ケニースは精霊の存在を察したようである。

どうして皇太子が知っているの?と思い、シルビアは困惑するのだった。

突然倒れた女の子

ケニースに精霊の存在を見抜かれてシルビアが動揺していると、突然子供の苦しむ叫び声が聞こえてきた。

シルビアが振り向くと、そこには苦しんで地面に倒れこむ女の子の姿。近くで遊んでいたアンという女の子のようだ。

驚いてシルビアが駆け寄って見ると、どうやらその子のマナが暴走しているようであり、すぐに親を呼んでくるよう連れの子に指示した。

それは生まれつき自然の気運をマナに変えることが出来るが体にコアを作れない体質によるもの。その場合今回のように突然マナが暴れることがあり、最悪死に至ることもある。

熟練のマナ使用者ならコントロールできるが、アンは全くそれが出来ないのである。

生まれつきの体質のため親なら対処する手段があるだろうが、親の到着を待つと手遅れになるかもしれない。

そう考えたシルビアは、少しでも溜めていた自らのマナを利用し、その子を助けることに。

一人の命がかかることであり、シルビアは最大限集中を高め、そして応急処置に成功するのだった。

その子の容態が落ち着き血色がよくなってきたころ、やっと父親が到着した。

アン!!と言って急いで駆け寄って来る父親。涙を流しながら子供を抱きしめ、シルビアにお礼を言う。そして子供を助けてくれたお礼に何かしたいのだと。

お礼など遠慮していたシルビアだが、話して見るとその父親はどうやらフィデルに紹介された薬草屋の店主のようだ。

その父親に連れられ、シルビアは予定通りお店に行くことに。

一方さっきまで話をしていたケニースはついてこないようである。

煩わしい事のないようにこれ以上私に関心を持たないで欲しいな…とシルビアは思っているのだった。

シルビアへの関心の理由

一人残されたケニースは、面白いね…とシルビアのことを思っていた。いつ見ても神秘的なマナの波紋なのだと。

ケニースにとってシルビアはついこの間まで何でもない存在だったが、ポトラム街を掌握していた組織である黒いサソリの崩壊に貢献したと聞いてから、彼女に関心を持つようになったのだ。

黒いサソリと結託した治安隊の首長が皇后の甥ということもあり、彼にとっても関係がある話なのである。

その皇后はケニースとは敵対関係にある。ケニースの母である前皇后は現皇后に殺された。

それだけではなく、皇太子であるケニースをその座から引きずり下ろして実の息子である第2皇子を皇太子に据えようとしているのだ。

つい先日のこと。北側の境界で魔物が急増したということで、ケニースがそこに向かわされることに。全ては皇后の意向である。

魔物討伐団の指揮は大きな手柄を立てられる可能性もあるが、リスクのほうが大きい。そんな役回りをケニースに押し付けたのだ。

健康が悪化している皇帝は気まぐれであり、結局皇后の意向でケニースは魔物討伐を引き受けることになったのだった。

魔物討伐へ出発する日は近づいており、その前に皇后側の勢力を削るために治安隊を処理しようと考えていたケニースだが、あいにく彼が手を打つ前にシルビアが全て処理してしまった。

思いもよらない状況に、ケニースはますますシルビアへの関心がわいているのである。

彼女から湧き出る見知らぬマナの波長は間違いなく精霊。それも最上級の風の精霊なのではと彼は推測した。

またさっき薬草を買いに来たことを見抜いたことについては、単に彼女から薬草の匂いがしたためのよう。それを、なぜバレたんだと戸惑っていたシルビアのことも、なんだか可愛いと感じた。

そんなことを考えていると、さっき殺したはずの男がまだ生きているようで、ピクッと動くのだった。

その男の標的は

ケニースの首についている赤いシミ。それはさっき始末した男の返り血である。

その男がピクッと動き、まだ息絶えることなくギリギリ生きているようだ。

虫がまだ生きていたか…と思い剣を取り出すケニース。

男の服を着ると、彼の体にはサソリのタトゥーが入っている。

その男は実はケニースではなくシルビアのことを狙っていたようである。

単に一人暮らしの女性を狙ったのか、それとも意図的にシルビアを狙ったのかはケニースには判断できなかったが、それでも彼が先に見つけたことでシルビアに危害が加わることはなかったようだ。

これから色々なことがあるだろうけど、くれぐれも体に気を付けて。シルビア・アトランテ。

ケニースは一人そう思っているのだった。

【44話】感想

ついにシーズン2が始まりました!シーズン1の最後のケニース皇太子と遭遇した場面からですね。特にシーズンの区切り目というような雰囲気はないです。

わりと今回の話ではケニース目線の物語が多く描かれていました。なぜシルビアに関心を持ったのかというところですね。シーズン2ではケニースが物語に深く関わってくる重要なキャラクターになっていきそうな予感がします。

それからシルビアが助けてあげたアンという女の子。父親が薬草の店の人だったという偶然の出会いになりました。これだけにとどまらず、アンはまた登場しそうな気もしますがどうでしょうか。恩返し的にいずれシルビアの助けになってくれるとか?これからの展開が楽しみです。

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