ピッコマで公開されている「不細工の公女になりました」の感想と考察になります。
「あらすじ」や「漫画や小説の先読み方法」や「みんなの感想・レビュー」はこちら!
←前回 | 今回 | 次回→ |
第13話 | 第14話 | 第15話 |
「不細工の公女になりました」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【14話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
ヨセフを説得
テーヴのことを護衛騎士にしたいシルビアは、ヨセフに師匠をお願いしていましたが、前回残念ながら断られていました。
だれもかれも教えるわけではないらしく。まあそうですよね…。
それから必死の説得の末、とりあえず試験してくれることに。その試験に合格したら騎士団に入団していいのだと。
説得の甲斐ありですね!彼に承諾してもらわなければ、テーヴを護衛騎士にするシルビアの作戦は進みませんから。
ちなみにヨセフはアトランテ家の騎士団の団長らしいですね。そして陰ながらシルビアのことを支えてくれる優しい人物です。
大切に思っている令嬢の切実な願いだからこそ、ヨセフは試験の実施を受け入れてくれたのかもしれません。
入団試験は
気になる入団試験の内容は、なんとテーヴが騎士団長であるヨセフに勝ったら合格なのだと…。
え…?騎士団長に勝ったらおかしくないですか?笑
実質拒否しているのと同じだということで周囲もざわついているみたいで。
そりゃそうでしょう。素人の少年のテーヴが騎士団長に勝てたらおかしな話です。
勝てずとも才能を見込まれて入団というのが現実的な展開でしょうかね?
テーヴはやる気満々で剣を構えていました。
本気で護衛騎士を目指したいという気持ちがあれば、きっとヨセフも合格をくれるはず!
テーヴには頑張って欲しいですね!
←前回 | 今回 | 次回→ |
第13話 | 第14話 | 第15話 |