ピッコマで公開されている「不細工の公女になりました」の感想と考察になります。
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「不細工の公女になりました」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【13話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
ついにテーヴに提案!
ついにシルビアがテーヴにあの提案をしました。自分の護衛騎士にならないかと。
以前も説明がありましたが、シルビアの記憶ではテーヴは帝国で最高の騎士になるんですよね。
どうやらテーヴ自身も幼い頃にチャンバラで遊ぶのが好きだったようで、抵抗感もなくすんなりと受け入れてくれました。
いいですね~。何よりも本人の意思が大事ですからね!
むしろ表情も明るくて、明確な役割を与えられて本人としても嬉しいのかもしれません。
顔つきや目つきもたくましくて、今から頼もしいですね!
剣術の師匠
テーヴを護衛騎士にするということで、早速剣術の師匠となる人物がいる訓練場へ向かいました。
師匠を頼みたいのはヨセフという男。騎士団の人間でしょうかね。かなりオーラがあります。
それと同時にシルビアにはすごく優しそうですね。
どうやら前世においてもシルビアのことを温かい目で見てくれた人らしく。前世だと屋敷内では冷たく扱われていたはずですから、数少ない信頼できる人という感じでしょうか。
そんなヨセフに対し、テーヴの師匠になって欲しいとシルビアはお願いしたわけですが、まさかの断られるという…。
なるほど…。突然やってきた少年は指導できないと言うことなのでしょうか。それとも何か理由があるのか。
せっかくテーヴ本人もやる気があるのに残念ですね。
果たしてシルビアがヨセフを説得することができるのか注目です。
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