ピッコマで公開されている「不細工の公女になりました」の感想と考察になります。
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「不細工の公女になりました」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【36話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
前の契約者の話
前回シルピードの望みを叶えるという話でしたが、美味しいものを食べに行きたいらしく。感想考察にも書いていましたが予想通りでした!
そんなことで精霊王を喜ばせることができるならシルビアも苦労ないですね。笑
そして店に入ってからシルピードは前の契約者の話をしてくれました。
以前第33話でも触れられていましたが、シルピードにはシルビアの前にも契約した人間がいたらしく。その契約者が食べる喜びを教えてくれたのだとか。
何者なのか気になりますね~。意外とシルビアと関係がある人だったりしそうな気もしますが。
ちなみにシルビアは少し複雑そうな表情をしていました。
自分が初めての契約者だと思っていただけに、他にも契約した人がいてちょっと嫉妬みたいな感じなのですかね?
シルビアのそんな一面も可愛らしく思えます。
何者かが部屋に…?
お出かけから帰ったシルビアですが、自分の部屋の机の引き出しを開けるとちょっと違和感が。
どうやら最後に見たときと物の配置が変わっているようで。
不気味ですね…。誰かが勝手にシルビアの机をいじったということでしょう。
そんなピリッとした空気が漂ったとき、エイリンが部屋に入ってきました。
この流れだとまるでエイリンが犯人みたいな印象になってしまいますが、そんなことはないですよね…?
優しいエイリンが勝手に人の机をあさったりしないと思うので、偶然やって来ただけでしょう。きっと。
やはり屋敷内にシルビアと敵対する何者かがいて、彼女のことを監視しようとしているのでしょうか?
誰の仕業なのか気になるところです。
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