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【ネタバレ8話】しがみついても無駄ですの最新話のネタバレと感想!最終話の結末まで更新

ピッコマで公開されている「しがみついても無駄です」のネタバレと感想になります。

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「しがみついても無駄です」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【8話】ネタバレ

母の遺品がある部屋

ビエナの成人式は無事に終わったが、カイラはなぜだかもどかしさを感じていた。

お母さま…これでいいのでしょうか…と彼女は呟き、そして2階にある母の遺品を保管している部屋に向かった。そこは誰も入れないよう鍵をかけた部屋。

そしてカイラは一つの宝石箱を手に取り、これは相変わらず綺麗なままなのに…と悲しそうにつぶやく。

するとそこにビエナがやって来た。普段閉まっている部屋だが、たまたまドアが開いていたため興味本位で入って来たようだ。

ここは入ってはいけない場所よとカイラは言うが、ビエナはあまり真剣に聞いている様子はない。古くて使わないなら私が使いましょうか?などと言ってくる。

そしてビエナはさっきカイラが手に取っていた宝石箱を見ていたようで、それに触れているが、なぜかフタが開かない。

それは持ち主の手にしか反応しない特別なもののようだ。どうしても中を見たがるビエナに、カイラはやむを得ず宝石箱を開けてあげる。

するとビエナは、一つくらい貰ってもいいですよね?などと調子に乗ったことを言い出し、宝石に手を伸ばすのだった。

ここにも味方が

一つくらい貰ってもいいですよね?とカイラの母の大事な遺品を気安く手に取ろうとするビエナ。

するとその時、ビエナの腕をガシッと掴んで制止する者が。ビエナの実の弟であるアンドレアだ。

彼は前世ではいつもカイラのことを気遣ってくれていた人物である。

アンドレアに促されてビエナは部屋を出ていくことに。

彼が自分の姉の無礼な行動を詫びると、カイラはお礼を言う。彼女から感謝されてアンドレアは頬を赤らめ嬉しそうにしている。

姉上…ビエナには気を付けてください。

彼はそう言い残して、部屋を立ち去って行く。

前世では気づかなかったが、どうやらここにもカイラのことを思ってくれる味方がいたのである。

今世では必ず彼らの気持ちに答えて見せるとカイラは誓うのであった。

様子のおかしい使用人たち

それからカイラはたまたま厨房を通りがかると、消えそうになっている火を見つけて薪を投入しようとした。一回消えてしまうと、また火おこしするのが大変だからだ。

するとシェフのヘンソンが話しかけてくる。彼はカイラの母が亡くなってからも心置きなく厨房を任せられた信頼できる人物。

しかしそんなヘンソンの様子がなぜだかおかしく、震えているようである。

またカイラが部屋に戻ろうとすると、ソレンやマリナら数人のメイドたちがいて、なんだか気まずそうな表情でカイラのほうを見ていた。彼女たちの様子もまたなぜだか変である。

カイラがメイドたちに声をかけると、私の名前をご存じだったんですか…?とメイドは答える。

それからカイラが会話を交わすと、メイドたちは戸惑った様子でヘンソンと何かコソコソと話し合いに行った。

どうやらカイラに関する悪い噂が流れていたようで、使用人たちが彼女のことを誤解していたようだ。

その噂とは、最近侯爵が屋敷の使用人を入れ替えると言い始め、カイラに相談しようとしたところ、お嬢様は使用人に興味がないからと執事のブアゼルに言われたらしい。

カイラが自分たちに興味がないと噂が流れていたため、使用人たちは皆カイラに対して様子がおかしかったようだ。

不審に思ったカイラはブアゼルに話を聞きに行くことにするのだった。

ブアゼルの部屋へ

執事のブアゼルは初代オルシエ家から代々仕えてきた一族の子孫であり、カイラの母の忠臣でもあった。

だからこそ使用人たちから聞いた話が腑に落ちず、カイラは彼の部屋を訪ねることに。

ブアゼルの部屋を訪れると、そこでは荷物がまとめられていて、どうやらここを離れる準備をしているようである。

前世でブアゼルはここタウンハウスを離れて、本家があるロアム領地に移動となった。その理由は本家のほうにいた執事の祖父の具合が悪くなり、代わりにブアゼルが本家の執事として向かったのだ。

しかし今考えてみるとおかしいと感じるカイラ。まさかあれはロアムに行ったのではなく解雇されたのではと。

彼女の予想通り、今世でもブアゼルはオルシエ侯爵から出て行けと言われたらしい。当然ブアゼルはここを出て行きたくはないが従わざるを得ないのだ。

そしてオルシエ侯爵は、ブアゼルのみならずに使用人たちを入れ替えようとしているのだと。

一体何のためにそんなことを…?と疑問に思うカイラ。

そしてカイラは皆のことを守ろうと思った。家族を守るようにというのが母の残した言葉なのである。

とはいえ全ての権限は当主であるオルシエ侯爵が持っており、使用人に対する権限も彼に従うしかない。

だがカイラは何かを思いついたようで、帳簿を持ってくるようにとブアゼルに指示する。使用人たちの雇用契約書、給与支給内訳書、物品購入書など全て持ってくるようにと。

オルシエ侯爵が権限を握っていることが不都合ならば、その座を奪ってしまえばいい。

カイラはそう思い、ニコッと笑みを浮かべるのだった。

【8話】感想

ビエナは本当に自分勝手というか、大事な母の遺品だと言っているのに気安く貰おうとする神経が分かりません。

しかしそんな彼女の実の弟であるアンドレアは姉と違ってまともな人でした。しかもカイラのことを気遣ってくれているようです。

フェイロンといいアンドレアといい、カイラは気づかなかっただけで味方が周りにいたのですね。今世は彼らと協力してラカンやビエナと戦ってほしいです。

また突然使用人を入れ替えると言い出したオルシエ侯爵。カイラは彼の座を奪おうと、何か行動を起こし始めました。

ここから展開が大きく動きそうな予感がしますね。楽しみです。

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