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【ネタバレ19話】しがみついても無駄ですの最新話のネタバレと感想!最終話の結末まで更新

ピッコマで公開されている「しがみついても無駄です」のネタバレと感想になります。

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「しがみついても無駄です」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【19話】ネタバレ

封臣会議の結果は

ラカンが出て行った馬車の中、フェイロンと私しか知らないはずのことをどうしてラカンが…と彼女は疑問を感じていた。

それから馬車が屋敷に到着し、出迎えてくれたブアゼルから報告を受ける。

カイラが出かけていた間に封臣会議が実施され、指示通りに帳簿と資料をくまなく確認したのだと。

そしてオルシエ侯爵の横領が明らかとなり、3カ月の政務停止処分が下ったという。

それは臨時の当主である父の取って最も厳しい処罰であり、またカイラにとっては絶好の機会である。

父が政務停止の間、タウンハウスの財政権を手に入れることが出来るのだ。その間に爵位を継ぐことが出来れば問題ない。

お父さまの愛情を諦めたらこんなにも楽になるなんて、どうして今まであんなにも必死だったのかしら…。

カイラはそのように思い、すがすがしい表情を浮かべているのだった。

皇帝との約束の日

それから時が流れ、カイラの皇帝との約束の日が訪れた。

それは皇后がビエナをお茶会に招待した日と同日であり、そしてカイラが爵位を取り戻す日である。

それぞれ別の用事で皇宮にいく予定があるカイラとビエナだが、ビエナは不満そうで騒ぎ立てている。

皇宮に行くのは私なのにどうしてお姉さまが馬車を使うの?と。いちいちカイラに噛みついているようだ。

カイラはまともに相手にすることなく、さっさと馬車に乗り込むのだった。

それから皇宮に到着するとフェイロンが出迎えてくれる。

彼に手を取ってもらい馬車から降りると、周囲からの視線が2人に集中した。それは彼らを探ろうという視線。

国の法律では皇后の座につく女性の身分は決められている。侯爵家以上の直系血族であること。

皇子妃には貴族であれば誰でもなれるが、皇后ともなるとそうはいかないのだ。

そして貴族の中で皇后になれる条件を満たしている未婚の女性はカイラだけであり、彼女を監視する者は若い芽を早めに摘もうという魂胆があるのかもしれない。

それからカイラは皇帝に謁見を求めた理由をフェイロンに明かそうとすると、爵位のためではありませんか?と彼は聞き返してくる。

どうやらそのことを知っていて協力してくれたようであり、カイラは目を見開いて驚いた。

フェイロンがいなければここまで来ることは出来なかったと痛感するカイラ。そしてフェイロンのそばにいると安心するとも。

カイラは、ありがとうございます!と満面の笑みでお礼を言うのだった。

予想外の招待客

皇帝への謁見の席に向かうと、そこにはなぜだか椅子が4つ用意されている。

他に招待客が…?と戸惑っていると、そこにやって来たのはレディー・カンジェラ。

皇帝の愛人という噂もあるが、実際は皇帝の私財を管理する役割を担っている。帝国経済を一手に担う権力者なのである。

彼女はカイラに笑顔で挨拶してきて、フィリペと呼んで欲しいと言う。そしてどうやらカイラにずっと会いたかったのだと。今日はカイラが訪ねてくると耳にして、皇帝からの許可を得て同席することになったのだと言う。

彼女がカイラに会いたかった理由、それはカイラの母であるオルシエ夫人に助けられたことがあったからだと話す。

フィリペは妊娠中に先立たれて家門を追い出されそうになったことがあったと言う。息子が未成年だという理由で爵位を奪われそうになったところをオルシエ夫人に助けられたのだと。

その話を聞いたカイラは、母が自分からフィリペを助けるなんて…と驚いている。母はカイラが彼女の息子と同じ目に遭わないか心配したのだろうか。

そしてカイラは、フィリペが今日ここに来た理由を理解した。将来自分の息子が遭遇する事態に備えて後に彼の協力者となり得るカイラを後押しするためなのだろう。

フィリペの息子はもう12歳となり、あと数年で爵位を継げるという。

そんな話をしていると、いよいよ皇帝が部屋にやって来るのだった。

皇帝への謁見

皇帝が部屋にやって来て、一同が頭を下げて挨拶をする。

そして皇帝はカイラに対し、用件を遠慮せず単刀直入に言ってくれと要求する。

カイラは言われた通り、用件を簡潔に話した。

預かっていただいていた爵位を授けていただくために来たのだと。そして母が生前皇帝から授かった公証書を差し出す。

本来であれば成人した時に爵位を受け取るべきだったが、臨時侯爵である父に公証書を隠されていたため、爵位を要求できなかったのだ。

それから話は以前皇帝が2人の破談を口にした件について。あの時陛下がされた話は本心だったのですか?とカイラが聞くと、そんなはずはないと皇帝は答えた。

心からフェイロンとカイラの成婚を願っており、煮え切らない態度に念を押すつもりで破談を口にしたのだと。

皇帝が破談をちらつかせたことはオルシエ家には小さくない波紋を引き起こしたのである。カイラはそれを今からでも正したいと言う。

オルシエ侯爵家後継者、カイラ・オルシエの爵位継承をお願い申し上げます。

彼女はそのように言い、皇帝の前で跪くのだった。

【19話】感想

ついにオルシエ侯爵は処分を受けることになりましたか。封臣会議で彼がどのように追い詰められるか楽しみだったのですが、カイラが帰ってきたらもう終わっていましたね…。

特に横領を明るみに出す過程は描かれず、そのまま3カ月間の処分へ。そしてその間にカイラは行動を起こそうというのですね。

皇帝への謁見のつもりが、思わぬ権力者と顔を合わせることに。フィリペはオルシエ夫人が恩人のようで、今後カイラの強い味方になってくれそうな気がします。

そして最後に爵位継承を求めたカイラですが、皇帝の答えは如何に。何も問題なく爵位を授けてもらえるといいですね。

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