【36話】継母だけど娘が可愛すぎるのネタバレを含む感想と考察！

ピッコマで公開されている「継母だけど娘が可愛すぎる」の感想と考察になります。

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「継母だけど娘が可愛すぎる」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【36話】感想と考察（一部ネタバレを含む）

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

本当の考案者

アビゲールとブランシュが着ているドレスは、シュミーズドレスというものらしいですね。

中世でマリー・アントワネットが考案して流行させたドレスらしく、コルセットやパニエがなくて体に負担がかからないのだと。

やはりアビゲールは前世の知識を使っていましたか！

少し前の話の感想考察でも触れましたが、アビゲールとして転生する前は彼女は現代で子供服のデザイナーをやっていたんですよね。

だから前世の知識を使ってドレスのデザインをしてくるのではないかと思っていましたが、まさにその通りでした。

そうなると本当の考案者はアビゲールではなくマリー・アントワネットということになりますね！

偉大なマリー・アントワネットに感謝です！笑

ブランシュが火付け役に？

アビゲールは友達が欲しいみたいですね。他の夫人や令嬢たちと楽しく流行りの服やメイクの話をしたいのだと。

しかし顔が怖いためか避けられているようで…。なんだかアビゲールが可哀そうになります。

一方でブランシュは人気者で、同年代の令嬢たちが彼女のドレスに興味津々な様子。

そんな彼女たちのために、アビゲールは後日シュミーズドレスをプレゼントすることになりました。

これは良い流れかもしれませんね～。

これでドレスの良い評判が広まったら、ブランシュが人気に火をつけたという感じになりますかね。

いくらドレスが魅力的でも、怖がられているアビゲール着ているだけじゃ、他の人たちも興味を持ちづらいでしょうし…。

でもアビゲールはブランシュが連れて来た令嬢たちに優しく接していたので、本当は怖くないと噂が広まればいいですね。

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