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【ネタバレ41話】今世は当主になりますの最新話のネタバレと感想!最終話の結末まで更新

ピッコマで公開されている「今世は当主になります」のネタバレと感想になります。

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「今世は当主になります」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【41話】ネタバレ

※韓国版を読んだものを簡単にまとめました。

ビエーゼの不満

ビエーゼは当主ルーラックの執務室に不満を訴えに来ていた。

その日、ベレサックの悪行によりフィレンティアが怪我を負ったことで、堪忍袋の緒が切れたルーラックがベレサックのことをこっぴどく叱っていたのだ。今後フィレンティアには近寄らないようにと。

その話に納得がいかなかったようである。

私はお父さんの長男で、ベレサックはそんな私の長男です!なぜフィレンティアの味方をするのですか!

ビエーゼはそのように声を荒らげた。

また彼の主張はそれだけにとどまらず、自分の紡織事業をギャラハンに奪われたことが未だに納得いっていないようで、彼の不満は止まらない。

しまいには最近ギャラハンが個人で始めた平民向けの新規事業を貶し始める。平民を相手に服を売るなんて馬鹿だと。

しばらく黙って聞いていたルーラックだったが、お前の目にはそう映っていたんだな…と言い、ますます失望した様子である。

たかだか平民を相手にするつまらない事業など誰でも…!とビエーゼが言いかけると、それならお前もやってみろ!とルーラックは冷静に言い返す。そんな簡単なことならお前にも出来るだろうと。

ロンバルディの名前に頼らず自分の力だけで成果を出して見ろと言われたビエーゼは、さっきまでの威勢を失い口ごもるのだった。

最初で最後の警告

自分の力だけで成果を出してみろと言われて、たじろぐビエーゼ。

少し黙った後、私はもっと大きいことのために皇室との親交を深めることに力を使っているのです!とビエーゼは言うが、その発言は火に油であった。

ビエーゼ、この際はっきり言っておくが、お前は皇室と親しくしているのではなくアンゲナスと親しくしているのだ。

ルーラックのその指摘に、ビエーゼは動揺する。

アンゲナスとは皇后の出身の家門である。確かにビエーゼは皇后宮を訪れることはあっても、皇帝宮に招かれたことはない。皇帝が彼を個人的に招待したことなど一度もないのだ。

ルーラックの的を射た指摘に、ビエーゼは何も言い返すことが出来なかった。

そしてルーラックは、これまでいくらビエーゼが失態を冒しても、自分の息子だからと彼を信じて見守っていたが、これ以上見過ごすことは出来ないと思ったようだ。

最初で最後の警告だと言って、家門から名前を外す可能性も示唆すると、ビエーゼは青ざめる。

また今回ロンバルディ奨学会の日とビエーゼの皇宮への入宮日が重なっているようで、家門とアンゲナスのどちらを選ぶかよく考えるようにとルーラックは言う。

そんなルーラックの言葉を聞いたのを最後に、ビエーゼは彼の執務室を出て行くのだった。

セラルの助言

どうしよう…どうしよう…と焦り、追いつめられるビエーゼ。

家門かアンゲナスか選ぶように問われてしまったわけだが、入宮日については皇后と話を取り決めた事案であり、そちらを台無しにすることも出来ない。

これからどうすればいいのか…と途方に暮れながら彼は自分の部屋に戻っていくのだった。

ロンバルディの名前を奪われてしまうかもしれないと焦るビエーゼに対し、妻のセラルが優しく声をかける。

彼女曰く、ルーラックはビエーゼのことを試しているだけなのだと。そしてビエーゼにもっと主導的に動く姿を見せて欲しいのだろうと言う。

そのほうが家長として頼もしいからというセラルの話に、ビエーゼは一理あると言って納得したようだ。

それからセラルは、今回のパーティーは皇后がベレサックを祝福するために自ら開いてくれたものですと言う。

慣例的に未来の権力者同士のコネを作るという習わしがあり、ちょっと前からベレサックはよく皇居に出入りし、皇子と交流しているのだ。

子供たちの喜ぶ姿が今から目に浮かびますわ。

セラルはそう言い、微笑むのだった。

大人たちの誤解

怪我をして寝込んでいたフィレンティアが目を覚ます。

そばで見守っていた父ギャラハンは、娘の目覚めに少し安心したようだ。

ギャラハン曰く、フィレンティアは半日の間眠っていたのだという。

それから、ベレサックに木刀で殴られたんだろう?と言うギャラハンだが、フィレンティアはその話に戸惑った。

確かにベレサックとアスタリウらに襲撃されたのは事実だが、木刀で殴られたわけではなくボールを顔にぶつけられたのだ。

話がおかしいことにしばらく困惑するフィレンティアだが、ギャラハンから話を聞く中でだんだん状況を理解してきた。

どうやらメイロンとギリウがその騒動について大人たちに説明したらしい。

そして双子たちが現れたのは、ちょうどベレサックが木刀を振り回していたタイミングである。

双子が勘違いして報告したことにより、ベレサックに木刀で殴られたことになっているのだろう。

フィレンティアはそのことに気づくのだった。

【41話】感想

ついに温厚に見守っていたルーラックも、ビエーゼの愚行を見過ごすことはできなかったようですね。

妻のセラルには励まされていましたが、彼女は皇后ラビニのいとこでありアンゲナスの家門の人間なので、ビエーゼをいいように利用する可能性もありますね。

果たしてビエーゼはロンバルディとアンゲナスどっちを選ぶのか。ロンバルディには迷惑かけないで欲しいところですが。

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