韓国漫画ネタバレ

【ネタバレ9話】ジャンル、変えさせて頂きます!の最新話のネタバレと感想!最終話の結末まで更新

ピッコマで公開されている「ジャンル、変えさせて頂きます!」のネタバレと感想になります。

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「ジャンル、変えさせて頂きます!」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【9話】ネタバレ

独身主義者

名前で呼んでもらってかまわないというユディットの提案に、なんだか親密な関係になったようでドキドキしますと答えるリューディガー。

彼のまさかの言葉に動揺するユディットだが、あんな言葉に騙されてはダメ!と心の中では思った。

なぜならリューディガーは独身主義者だからだ。小説で恋愛関係にあった女性キャラクターはおらず、独身を貫く理由は明確に記述はされていなかったが、しかしその意志はヨナスが生きていた当時から明確だった。

独身を貫くために公爵家の後継者を断るほどだったのである。

原作でのリューディガーはそんな人物なはずなのに、ルカの親になりたいとか名前で呼んで欲しいとか、ユディットからしたら彼のキャラが崩壊している状態だ。

そんなことを考えていると、社内の見学からルカが戻って来るが、彼は何だかさえない表情を浮かべている。

何かあったの?とユディットが聞いても、別に…と答えるだけであった。

この列車で起こる事件

それからユディットは、原作の内容をふと思い出した。

このルカの復讐劇の話は、ヴィンターバルト家に向かうところから順調ではなかった。というのも、今まさに乗っているこの列車で初めて暗殺者が登場するのである。

小説「冬の森の主」の前半部分は癒し系の小説とも言える内容である。ヴィンターバルト家の一員になったルカが叔父と祖父のもとで立派な小公子へと成長する物語だ。

そんな微笑ましい物語の中で、ルカは奈落の底に突き落とされることになる。

絶えず忍び寄る暗殺者たちに、必死の思いでルカを守り切ろうとするリューディガーは息絶えてしまう。

そんな苦難な人生の序幕が、この列車で起こることになる襲撃事件なのだである。

事件の黒幕

この列車で起こるであろう襲撃事件。

そしてその暗殺者を送り込んだのは間違いなくフランツ・バーケンレースという人物であるとユディットは考えた。

彼はこの小説のメインの悪役でもあり、リューディガーの従弟である。

原作ではリューディガーが制圧する過程で暗殺者は死んでしまい、結局黒幕に関する証拠はつかめなかった。

もし暗殺者を生きたまま捕らえることができたら今後進展があるのでは?とユディットは思うのだった。

そんなことを考えながらふと顔を上げてみてみると、リューディガーもルカも新聞を読んでいる。

その姿は瓜二つであり、微笑ましく見ているユディットだが、彼女はハッとした。

そういえばルカって文字読めたっけ…?と。

彼女はそのことに気づき、困惑しているのだった。

【9話】感想

ルカが原作とは違うというのは前の話からもありましたが、リューディガーのほうもだいぶキャラが違っているようですね。今までの振る舞いの違いを考えると、実は独身主義者というのも事実ではないのでは?とも思ってしまいます。

そしてルカのほうもまた新たな違和感。文字が読めないはずなのに新聞を読んでいるという…。やっぱり原作で知っている彼とは違うようで、その真相が気になります。

それからこの列車で襲撃事件が起こるはずということですが、無事その危機を乗り越えることが出来るのでしょうか。続きが楽しみです。

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