ピッコマで公開されている「不細工の公女になりました」の感想と考察になります。
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「不細工の公女になりました」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【7話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
彼は大物になる少年だった
今回気になっていたテーヴの正体が明かされました。
シルビアの記憶によると、彼は将来皇太子の護衛騎士となり最年少騎士団長になる少年テーヴ・ヒドルトンなのだと。
めちゃくちゃ天才騎士ということですね!
初めて登場した瞬間から何となく大物な予感はしていました。
ビジュアル的にもイケメンですし、オーラがあるのでね。笑
シルビアの護衛騎士に
第5話で描かれていましたが、シルビアは護衛騎士を求めていたんですよね。
そしてちょうど目の前に現れた将来大物になる天才騎士。
ということでシルビアはテーヴのことを雇いたいと提案し、彼も受け入れてくれました!
なんというトントン拍子でしょうか。偶然にも最高の騎士になる人物と遭遇してしまうなんて。笑
ちなみにテーヴは今はまだ小柄で痩せていますが、シルビアの記憶の中の彼は身長2メートルの巨漢なのだとか。
なるほど~。男の子なのでこれからたくましく成長していくということなのですね。
物語が時系列的にどこまで描かれるか分かりませんが、テーヴがシルビアのことを守ってくれる頼もしい護衛騎士になってくれるのが楽しみです!
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