韓国漫画の感想考察(※ネタバレあり)

【ネタバレ25話】暴君の秘書官になりましたの最新話のネタバレと感想!最終話の結末まで更新

ピッコマで公開されている「暴君の秘書官になりました」のネタバレと感想になります。

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「暴君の秘書官になりました」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【25話】ネタバレ

カヒルの成長

ロザリンが求婚を受けていると知ってから数日が経ち、相変わらずカヒルは不機嫌そうである。

そんな彼のもとに報告にやってきたロザリン。ベルリオス神殿を建てる土地に関する報告だ。

あがっている候補地の中で、アクセル街よりもフレーチェル街のほうが適しているという調査報告である。

アクセル街は少し閉鎖的でありベルリオスの信徒たちが行き来すれば問題になりかねないと。

一方でフレーチェル街は外国人を受け入れられる雰囲気で、新しい宗教に対しても抵抗感がない場所だと言う。

その報告を受けて、貴族会議ではどっちも候補に入れておくものの、カヒル自身はフレーチェル街に傾いているという噂を流しておくようにと彼はロザリンに命じる。

元老たちが反発しないようにするための配慮である。

その命令を受けたロザリンは嬉しそうだ。これまでのカヒルであれば一人で決めてしまって反発もすごかっただろう。

今では一応周りの意見を聞く素振りも見せ、このまま本当に歴史に残る偉大な皇帝になるのではと思った。

自分の5年間の努力が報われた感じたがして、ロザリンは嬉しく思うのだった。

ロザリンにあげたいプレゼント

ロザリンの結婚話に引っかかっているカヒルは、一目で俺の人だと分かるような物をあげようと思った。

彼はピンクダイヤのネックレスを注文するようにとロザリンに命じる。

どなたにプレゼントされるのですか?と聞き返すロザリン。

その人物の好みに合わせて用意しようというのである。相変わらず気が利く仕事ぶりだ。

しかしカヒルの答えは彼女にとって予想外なもの。

プレゼントじゃなくてボーナスだ!ロザリン、君へのな!

そう答えるカヒルにロザリンは驚いて一瞬言葉に詰まった。

ピンクダイヤといえば大陸で1年に3つほどしか見つからないすごく貴重な宝石である。そんなものをなぜ自分にくれようとしているのか彼女は疑問に感じた。

私には必要ありませんが…と断るロザリンだが、俺があげたいからあげるんだ!と彼は言うことを聞かない。

しかしどうしても断るロザリンに、じゃあ他に望むものはなんだ?と彼はあらためて聞いてくる。

するとロザリンもまた、退職です!とあらためて答えた。

当然カヒルがそれを受け入れるはずもなく、死んでも許さん!と彼はギリっと歯を噛み締めるのだった。

スピード伯爵家について

それからカヒルは食事のときにデリックからスピード伯爵家に関する報告を受けていた。

デリックによると、その家門に特に目立った点はないという。首都の近くにある伯爵家であり、肥沃な領地なので財政基盤はしっかりしていると。

とくにロザリンの結婚相手として心配するようなことはないと言うのだ。

しかしカヒルが求めているのはそんな報告ではない。少しでも粗探しをしようと、不正な出来事なら些細なことでも報告するようにとデリックに言う。

するとデリックは、大したことではないですが…と前置きしたうえで、3年前の出来事を話し始めた。

3年前の冬、厳しい寒さで毛皮の需要が一気に上がった時に、毛皮の買い占め転売に関わった貴族家の一つだったのだと。

これによりスピード伯爵家は大儲けしたものの、全ての取引は合法的な範囲で行われたという。

その報告を受けたカヒルはニヤッと笑った。

これのどこが大したことないんだ?ロザリンと結婚するには罪が重すぎる!と言うのだった。

【25話】感想

ロザリンの努力によりカヒルは人の意見も聞ける皇帝になったようです。努力が報われたと感じて嬉しそうにするロザリンが微笑ましいですね。

それからカヒルは貴重なピンクダイヤをロザリンにプレゼントしたいのだと。

結局彼女はそれを拒否し、そして自分の望みは退職だとあらためて伝えていました。

何度頼んだってカヒルが受け入れることはなさそうですよね…。お互いに譲らないこのやり取りは続きそうです…。

そしてカヒルは過去のスピード伯爵家の不祥事を知り、ニヤッと不気味に笑っています。これを理由に結婚を阻止したいようですね。

果たしてロザリンの結婚話はどうなるのでしょうか。

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