ピッコマで公開されている「暴君の秘書官になりました」の感想と考察になります。
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「暴君の秘書官になりました」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【18話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
全部自分のせい
今カヒルと結ばれていないことをロザリンのせいにしてくるエラに対し、ロザリンは冷静な反論を見せました。それは小説のヒロインとは似ても似つかない自身の言動や性格の悪さのせいだろうと。
まさにその通りですよね!前回の感想考察でも同じようなことを書きましたが本当にその通りだと思います。
すごく思っていたことをロザリンが直接エラに言ってくれてスカッとしますね。
それからエラは怒りに任せて手を出そうとするも、少し離れて見守っていた騎士のジェイムスが止めに入ってくれて事なきを得ました。
やはり護衛としてジェイムスに一緒に来てもらってよかったですね。彼がいなかったら怪我でもさせられるところでしたから。
エラをカヒルとは結婚させないようにしようと決断できたという意味では、この日呼び出しに応じて会いに行って良かったかもしれませんね。
パシータ公爵からの助言
夜カヒルは一人でパシータ公爵に言われたことについて考えていました。以前第15話でカヒルを訪ねてきたというシーンがありましたね。
その時に用件は明かされなかったのですが、今回カヒルの回想シーンとしてその内容が描かれることに。
パシータ公爵曰く、アゼラが息子カーロンの結婚を考えているのだと。
カーロンを結婚させて子供を作らせ、跡継ぎの存在を武器にカヒルに皇権争いを挑もうというのがパシータ公爵の推測するアゼラの魂胆みたいですね。
アゼラなら権力のためなら何でもしそうですよね。自分の子供でも孫でも利用するのでしょう。
そんな状況でパシータ公爵は、カヒルに結婚をするよう助言していました。こちらも跡継ぎがいれば不利にならないからということでしょう。
カヒルは結婚を望まないみたいですが果たしてどうなりますかね~?ふとロザリンを思い浮かべたりしていましたが、やはりカヒルにとって一番傍にいて欲しいのはロザリンなのかもしれません。2人の関係にますます注目ですね。
エラの怒り
エラは怒りを露にしながらロスパニー伯爵家の屋敷に帰り、そして部屋の引き出しから小説「飼い慣らされた暴君の心臓」を取り出していました。
それはまさにロザリンとエラが憑依したこの世界を描いた小説ですね。以前第1話でもロザリンがその小説を所持している場面がありました。
この世界のキャラクターに憑依する人は皆必然的にこの小説を持つことになるのでしょうね。
それからエラはその小説を握りしめながら不満そうに意味深な言葉を発していました。前はこんな邪魔は入らずに上手くいっていたと。
一体どういうことなのでしょうか…?彼女の言葉からすると一度この世界を経験していて、もう一度繰り返しているみたいな感じに聞こえますが…。
それ以上深く語られることはなく、彼女の発言の意味は不明なままです。
エラはロザリンも憑依した人であると見抜いていましたし、ロザリンよりこの世界について詳しいのは間違いないかもしれませんね。
彼女がどんな秘密を持っているのか気になるところですね。
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