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【ネタバレ18話】暴君な兄が3人いますの最新話のネタバレと感想!最終話の結末まで更新

ピッコマで公開されている「暴君な兄が3人います」のネタバレと感想になります。

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「暴君な兄が3人います」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【18話】ネタバレ

悲しい話

ゼッドの話す昔話を聞いて、悲しそう…と言うクロエ。彼女の瞳は悲しみを表す赤色に変わっている。

その通り悲しいことだとゼッドは思った。家族と一緒にいることも友達を作ることも叶わない孤独。当然恋人もである。

過去に恋に落ちた数名の皇帝たちは命を落とし、それが戒めとなっているのだ。

そして歴代の皇帝は皇妃を迎え入れなかった。皇妃が最も危険な存在になり得るからである。

愛という感情を偽れればいいのだが、表情は誤魔化せても瞳の色は隠すことが出来ない。

怒りは黒色、悲しみは赤色、興奮は紫色、動揺は緑色、そして恋に落ちると…。

ゼッドはそのようなことを意味深に考えていた。

それから彼は続きを話し始めるのだった。

恋に落ちた皇帝

そう遠くない昔に一人の皇帝がいて、先代と同じように人を遠ざけたが、ある日一人の女性に出会ってしまったという。

笑顔が素敵で魅力的なその女性に、皇帝は恋に落ちてしまったのだ。

彼女に殺されようともかまわないから愛したいと皇帝は思うようになり、それは女性の方も気持ちだった。

その愛の結晶が今ここにいるクロエなのだが、ゼッドはそのことには触れず、あくまでも昔話として語った。

2人はお互いに愛していたが、彼らを仲違いさせようとする悪者がいて、皇帝と恋人は離ればなれになってしまったという。

ここまで話した段階で、この話はきかせたくないなとゼッドは思った。

そして、大事なのは2人の愛によって子供が生まれたってこと!と言って最後は明るく締めくくるのだった。

クロエだけは違う

クロエはゼッドの話を聞いてウトウトと眠そうにしている。

一方ゼッドは心の中で考えていた。

チェスター、ゼッド、エズラの3兄弟は愛で生まれた子ではない。政治的に必要に迫られて生まれた子であり、皇妃の座につけない母親はその子たちを愛することはなかった。

しかしクロエだけは違う。愛し合った皇帝とその恋人から生まれてきた子。

だから誰かに嫌われることを恐れる心配はないんだとゼッドは眠りについたクロエに優しく触れる。

悪者どもはみんなまとめてお兄様が懲らしめてやるからと、頼もしい表情でクロエのことを見守るのだった。

侍女たち

朝目が覚めたクロエは、昨夜のゼッドの話を思い返しながら、本当に昔話だったのかな?と疑問に思っていた。

もし昔話じゃなければ皇太子のチェスターが父親を刺したということになる。

そんなはずはない!チェスター殿下は怖い時もあるけど悪い人じゃないから!と彼女は思い直した。

そして、あれはただの昔話だったんだ!と自分に言い聞かせるように思うのだった。

それから彼女が抱いているぬいぐるみを見て、そういえばこの子の名前決まったのかな?と思った。テオの時は他にも候補までくれたらしい。

食事の時にチェスターに聞いてみようと彼女は思うのだった。

そんなことを思っていると、彼女の部屋にぞろぞろとたくさんの人がやって来る。

コリンとフィリップと、そして初めて見る女の人たち。今日から配属される侍女たちだ。

その中には一人だけ怖い顔をしている女の人がこちらを見ていて、私なんかマズいことしたかな…?とクロエは気にする。

侍女たちは一人一人自己紹介をしていく。

エイミー・カーター、ジェシー・ウェイル…と名前を名乗っていき、そして最後に自己紹介したのが怖い顔をしているリンダ・フェリアだ。

リンダは侍女たちのまとめ役なのだと。

そして彼女は突然、初日から差し出がましいとは存じますが発言をお許しいただけますでしょうか!と言ってくる。

やっぱり…何かマズい事したんだ…とクロエは不安になるのだった。

【18話】感想

呪いの話をしたゼッドですが、肝心なところはクロエに聞かせたくないと思って話さないようにしたみたいですね。

ただクロエは勘が良いのか、本当に昔話なのかな?と疑っている様子でした。まあいずれは知ることになるのでしょうね…。

そしてクロエに仕えることになった侍女たちが部屋にやってきました。みんな笑顔の中一人だけ怖い顔のリンダ。

こういう人に限って一番クロエを甘やかしてくれたりとかないですかね…?どういう人物なのか気になるところです。

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