ピッコマで公開されている「悪女を殺して」のネタバレと感想になります。
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「悪女を殺して」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【23話】ネタバレ
※韓国版を読んだものを簡単にまとめました。
神学・魔道工学・魔法
メデイアはこの世界について話を始めた。
魔道工学は神学の真理を基礎にして新しい法則を作り出すことである。
例えば、雷に打たれた木には火がつく。これは自然現象、つまり真理なのだという。
そして、真理からヒントを得て、自然現象を人為的に作ろうと「工学者」が発明して行った。しかし、これらは1から作り出す「創造」ではない。
「創造」の領域に手を出すのは真理に背くことになるので神だけしかできない。「創造」を試みた魔道工学者たちは失敗し、呪いをかけられた恐ろしい最期を迎えた。ゆえに、"真理"を破る行為はタブーとされるようになっていったのだ。
要するに、「神学」は世界を構成する真理、「魔道工学」はその真理の下で規則を立てること。
しかし、「魔法」はそれらと非常に違う性質を持っており、すべての真理と規則を破ったり、ねじまげたり、無視することだできる。
そして、エリスを元の世界に戻すことができるのも同じ理由で、ここで生まれ変わらなければならないという人生の規則を破って、元の世界とつなぐことができるのだと。
また、それには何か"代価"が必要になるのだと言う。
魔女の存在
そして、今度はメデイアは「魔女」について話を始めた。
魔女は遺伝する性質はなく、才能でもない。切迫した状態で進化する種族なのだと。
そして、魔女に進化すると神の創造物ではなくなるので、すべての「因果律」と「規則」から自由になる。
魔女が因果律から脱した存在ならば、小説の中に登場しないのも頷けると思うエリス。
メデイアは異邦人は私たち魔女の姉妹になる資質があるとほほ笑むと、皇太子の婚約者よりは魔女の方が幸せだねとエリスは答えるのだった。
【23話】感想
とても難しい話が続きましたが、魔法であればエリスを元の世界に戻すことが出来る可能性があるようです。そして、それには何か代価が必要なのだと。
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