【8話】花は舞い風は歌うのネタバレを含む感想と考察！

ピッコマで公開されている「花は舞い風は歌う」の感想と考察になります。

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「花は舞い風は歌う」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【8話】感想と考察（一部ネタバレを含む）

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

何かに気づいたビセンテ

前回射撃場で突然態度が急変したビセンテ。

というのもどうやらその射撃場は最近多発している失踪事件に関わっているみたいですね。

ビセンテは景品交換の札を見て気づいたのでしょう。

男女で札の色が分けられるというのが不可解なところですが、失踪者の大半は女性ということだったので、そこら辺で何かありそうです。

やはり態度が急変したビセンテにはちゃんと理由がありましたね。最近エルセラといい雰囲気になって来たので、理由もなく冷たくなるわけはないと思っていました。

ビセンテは急用があるからとエルセラのことを帰らせ、騎士のベロンを呼び出していました。

早速何か行動を起こすようですね。

何も分からないエルセラは少し気を落とした様子で。ビセンテに嫌われたと思ってしまったでしょうか？

息子と２人きりのお出かけを楽しんでいたところですから、何だか気の毒ですね。

犯人たちのアジトへ

とある建物には怪しい男たちが集まっていました。失踪事件の犯人集団のようですね。

彼らのうち一人が射撃場でエルセラのことを見つけており、誘拐のターゲットとして狙っていたようです。

恐ろしいですね…。ビセンテの判断で帰らせて良かったです。

それからビセンテはそのアジトに一人で乗り込み、襲ってきたリーダー格の男をあっという間に制圧してしまいました。

大人に比べたらまだ体格が小さいはずなのに、ビセンテ強すぎますね。

その後ビセンテが通報していた首都警備隊が到着することに。

あとは警備隊の人たちにお任せですかね。

ほとんどビセンテの活躍のおかげですね。悪者を成敗する姿はカッコよすぎました！

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