ピッコマで公開されている「乙女ゲームの最強キャラたちが私に執着する」のネタバレと感想になります。
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「乙女ゲームの最強キャラたちが私に執着する」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【34話】ネタバレ
※韓国版を読んだものを簡単にまとめました。
眠ったダリア
執務室でのこと。仕事をするヒーカンの隣で勉強をしていたダリアはいつのまにか眠ってしまっていた。
ダリアの寝顔を見て、少し前までは自分のそばには誰もいなかったのにと不思議に感じるヒーカン。
ダリアを抱きかかえて部屋まで運んでいくと、皇帝から超越者は孤独だと言われたことを思い出す。しかし、今はなぜか寂しくないような気がするのであった。
招待状の返事
ダリアの元に続々とお茶会の招待状の返事が届き始めた。
招待状の返事を読むと、どうやらみんなお母さんと一緒に来るのだと言う。
ヘンリー家から来た返事を見たアドリーシャは、ダリアの母と親交があった方だと説明をした。そして、娘をダリアの侍女にしたがっていたのだと。
ダリアの侍女を希望する人は多かったのに、自分が選ばれて本当にうれしいとアドリーシャはほほ笑むのであった。
ダリアのお茶会
お茶会の当日。
来客者に挨拶をしていくダリア。アドリーシャに言われた通りに名前を憶えておいて良かったと思っていた。
お茶会が始まり、湖で遊ぼうという話をするダリアたち。
アドリーシャも一緒に…とダリアが言うと、それを遮ったのはヘンリー夫人。
身分も教養もある私の娘が侍女だったら、ダリア令嬢がいちいち気を遣う必要もなかったのに…とアドリーシャに対して嫌味を言うのであった。
【34話】感想
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