【51話】もう一度、光の中へのネタバレを含む感想と考察！

ピッコマで公開されている「もう一度、光の中へ」の感想と考察になります。

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「もう一度、光の中へ」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【51話】感想と考察（一部ネタバレを含む）

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

何か隠してる？

調査の結果アーティファクトの出どころがイデンベル帝国だということが判明。

奴らが何かを企んでいることは明白であり、兄イシスはアイシャに必ず守ってあげると言ってくれました。

頼もしいお兄さんですね！

ただそう言うイシスの表情は意味深であり、アイシャは何かを感じ取ったよう。

アーティファクト以外にも何かあったのではと聞くも、イシスは何もなかったと誤魔化していました。

いや～絶対何かありそうですね…。イシスの表情からすると、もっと深刻そうな何かが判明したのかもしれません。

今回はそれが何か明かされることはなく、気になるところです。

アイシャには言えないことなのでしょうが、それはイシスにとって大切な妹だからこそでしょうね。

真相が明かされるのが楽しみです。

まさかの勘違い

アイシャの皇女宮にはルミナスが度々訪ねて来るようになったらしく。

そのたびに彼女は使用人たちを部屋の外に追い出していたのですが、それによって屋敷内ではある勘違いが生まれることに。

それはアイシャに思春期が到来したということ。

思春期だからこそ一人でいたいのだろうと周りの人たちは思ってしまったみたいです。

その話は当然両親と兄にも届き、嬉しいような悲しいような反応を見せていました。

ただの勘違いで皆の感情を揺さぶってしまいましたね…。

実際は前世でアリサとして１４歳まで生きて、今世でもアイシャとして今１４歳になるので、精神年齢的には２８歳くらいですかね？

もう思春期なんてとうの昔に過ぎていそうですが。笑

まあルミナスとこっそり会いやすくなるのであれば、思春期ということにしておいても都合が良いかもしれませんね！笑

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