ピッコマで公開されている「皇帝の子供を隠す方法」の感想と考察になります。
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「皇帝の子供を隠す方法」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【82話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
会いに来たのは
レストン公爵家の秘密帳簿について聞くべくアステルがベリアンを呼び出そうとすると、彼の代わりに会いに来たのはフローリンでした。
以前第66話でベリアンとフローリンが手を組んだと思われる描写がありましたね。
どうやら彼女らはその事実を隠すつもりは無いらしく。アステルもベリアンの代わりにフローリンが来たということで2人が繋がっていることをすぐに理解していました。
それから秘密帳簿を提供してくれたことについてアステルが質問すると、レストン公爵は共通の敵だから協力してくれたのだと。
アステルよりも貪欲に権力を欲しているレストン公爵はフローリンにとっては邪魔な存在だったみたいですね。
それからアステルはフローリンに手を組まないかと提案。完全に信頼するのは難しいものの、同盟を結んで程よい距離感で協力し合おうという感じでしょうか。
しかしフローリンはその提案を迷うことなく断ることに。アステルとしても是が非でもという感じではなかったと思うので、拒否されてもそれはそれで構わないというところかもしれませんね。
あなたになりたい
アステルと別れた後にフローリン目線で彼女の思いが描かれていました。
どうやら彼女は生まれつき体が弱いようで周囲からの視線も冷たく辛い境遇を生きて来たよう。
そんな中で実は一度だけアステルと会ったことがあり、生まれつき高貴な身分で欲しいものは何でも手に入れることができるアステルを羨むようになったらしく。
この悲惨な境遇を抜け出してあなたのようになりたいとフローリンは思うようになったみたいです。
なるほど…。フローリンはただ皇后の座を欲しているだけではなく、アステルの上に立ちたいみたいな思いもあるのかもしれません。
そう考えると手を組まないかというアステルの提案なんて受け入れるはずが無さそうですね。
事件は解決
先日のダフネ王女の件は捜査が進み、レストン公爵の主張が全て真実であったことが判明。第80話で裁判が開かれたフリッツがダフネの部屋に不法侵入したという件ですね。
ダフネは自国へと送り返され、王女の蛮行を理由に帝国は王国から有利な独占貿易権を獲得することに。
それからダフネと内通していた内務大臣は逮捕されることになり、カイゼンはその席をフリッツに任せるつもりみたいです。
フリッツが内務大臣の席にいたらアステルも安心だろうという配慮のようで。彼女としては心強いかもしれませんね。
ダフネが起こした事件により結果的には帝国もそしてアステルにも良い風が吹くことになりましたね。
テオールの今後
カイゼンとアステルが2人きりで話し合っている場面が。そこで彼はテオールの皇太子冊封の話について持ち出し、本人の意思を尊重してあげたいと話していました。
どうやらカイゼンはテオールに皇太子としての人生を強要するつもりはないらしく。望む人生を生きれるようサポートしたいとか。
これはカイゼンの好感度も上がりますね~。物分かりのいい父親という感じです。
これについてアステルが発言しようとしたところちょうどテオールが来たため話は中断することに。彼女が息子の人生についてどう考えているのか気になるところですね。
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