ピッコマで公開されている「実は私が本物だった」の感想と考察になります。
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「実は私が本物だった」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【46話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
コゼットとエミリー
キイラのメイドであるエミリーに接触してきたコゼット。
どうやらエミリーがドレスに興味があるのを利用して、一緒にドレスのお店に行かないかと誘ってきたみたいですね。
コゼットがキイラの敵だとわかっている分、エミリーは葛藤しているようで…。
ただそれをキイラに相談したところ、彼女はあっさりと許可しました。
ほう…、中々余裕の表情ですが、キイラには何か作戦があるのでしょうか。
むしろあっさり許可されたことにエミリーは戸惑っているようですが、それはそれで好印象な気もします。
いきり立ってダメだと言われでもしたら反発心が生まれそうな気がするので。
エミリーはどっちにつく?
結局エミリーはどっちの味方につくのですかね?
キイラの余裕な感じを見ると、彼女には何か作戦でもありそうな気がします。
基本的には今回の人生はキイラがコゼットにやり返すという流れになると思うので、最終的にはエミリーはキイラの味方になりそうな予感。
それも二重スパイのような感じで、コゼットの味方のふりをして、実はキイラの味方でしたみたいな!
裏切られて悔しがるコゼットの姿も見てみたい!笑
ただちょっとロゼとエミリーが対立している場面が今回見られました。
キイラに忠誠を誓っているロゼは、コゼットと親しくしているエミリーが許せないのでしょう。
もしキイラに何か作戦があるとしても、ロゼはそのことを知らなそうな気がします。
果たしてどうなりますかね…。エミリーの今後が気になります。
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