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【ネタバレ21話】花は舞い風は歌うの最新話のネタバレと感想!最終話の結末まで更新

ピッコマで公開されている「花は舞い風は歌う」のネタバレと感想になります。

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「花は舞い風は歌う」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【21話】ネタバレ

※韓国版を読んだものを簡単にまとめました。

王命

ベルンハルト家の家長であるベルンハルト公爵は亡くなり、後継者であるハルゼンは戦争に出て長期不在である。

そんな中エルセラの前に現われたのはハルゼンの叔父であるパッシェン伯爵。

彼は、王命により戦場に送られたハルゼンが生きて戻って来ることはないだろうと言う。

”王命”という言葉に驚くエルセラだが、パッシェン伯爵曰く、それはハルゼンがヘルミア王女の求婚を拒絶したことによるものなのだと。

エルセラの家門が王室に近いフィサリーデ家である手前、あからさまにハルゼンを処罰することは出来ないが、戦争に送りつけることによって殺そうということらしい。

そしてハルゼンはどうせ生きて帰らないのだから、自分こそがベルンハルト家の家長になるべきだとパッシェン伯爵は主張しているのだ。

しかしエルセラはその提案をはねのける。ハルゼンが戦争から戻るのを待ち続けるし、もし若さによりハルゼンが力不足なら、出身家フィサリーデの力を借りると反論した。

それでもパッシェン伯爵が諦める様子はない。フィサリーデの力が及ぶことをベルンハルトの者たちは受け入れないだろうと言い残し、その場を立ち去って行くのだった。

エルセラに言い寄る男

またある日、エルセラの前には別の男が現れた。ジェローム・パッシェン。

彼はパッシェン伯爵の息子である。

ジェロームはエルセラと顔を合わすや否や、ハルゼンの悪口を口にし、僕と結婚しないかと提案してくる。

どうせハルゼンは戦争から返ってこず、このままでは子供までいる未亡人に成り下がってしまうのだからと。

見下すようにそう言ってくるジェロームに対し、エルセラは毅然とした態度をとった。

ハルゼンの前だとそんな大口叩けないのに、私の前では威勢がいいのねと。

本当につまらない男ですと吐き捨てるように言うと、ジェロームは逆上して怒り出す。

そんな彼をエルセラは相手にもしないのだった。

ハルゼンの帰還

時は流れ、雪の降る寒い季節となった。

いつも通りエルセラの前にはパッシェン伯爵が現れ、棺桶の兄さんは腐りかけているだろうから早く葬儀をしたらどうかなどと言ってくる。

彼の兄とはベルンハルト公爵のことだ。今のところ後継者のハルゼンが帰って来るまで葬儀は保留としているところである。

もう未練など捨てろと威勢のいいパッシェン伯爵だが、そんな彼に話しかけてくる男が。

お無沙汰しております。叔父さま。

そう声をかけたのはハルゼンである。彼は生きて戦争から帰ってきたのだ。

そんなハルゼンはボロボロの男を引きずりながら近寄って来る。その引きずられているその男はジェローム・パッシェンであった。

彼が不在の間無礼を働いてたことが彼の耳に届いたのだろうか。

ズタボロで気を失っている息子を見て、パッシェン伯爵は動揺する。

貴様…とパッシェン伯爵は言いかけるも、その辺にしてくださいとハルゼンは威圧的に言う。

ハルゼンの威圧感に、パッシェン伯爵は怖気づき、土下座をして謝るのだった。

無力な公爵夫人

ハルゼンが戦争から帰って来てから翌日、保留となっていたベルンハルト公爵の葬儀が取り行われた。

後継者としての仕事を着実にこなしていたハルゼンは、そのまま19歳で公爵の座に。そしてエルセラは公爵夫人となった。

エルセラは自分の部屋で一人、頭を悩ませていた。

ハルゼンが不在の間、ベルンハルト家の中で彼女の意見はいつも黙殺されてしまう。

公爵夫人になっても、彼女に出来ることなど何もなかったのだ。

そんなことを思い頭を悩ませていると、エルセラは突然手に持っていた本をポロっと落とし、妊娠しているお腹を押さえて床に座り込むのだった。

【21話】感想

パッシェン伯爵やその息子など、最低な男たちですね。ハルゼンが不在の間に好き放題やろうとするとは。

それでもハルゼンが帰還して、彼らを痛い目に遭わせてくれたのでスッキリしました。笑

ハルゼンが帰って来ても、エルセラの悩みは解消されないようですね。自分の無力さを嘆いています。

ここからいい方向に向かえばよいのですが、息子に無関心な母親になってしまう未来が分かっているので、こちらも辛くなってしまいます…。

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