【25話】悪女は今日も楽しいのネタバレを含む感想と考察！

ピッコマで公開されている「悪女は今日も楽しい」の感想と考察になります。

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「悪女は今日も楽しい」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【25話】感想と考察（一部ネタバレを含む）

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

力の差

レイリンは衣装室のローズマリーでアイリスと遭遇することに。

最初は敢えて無視して屈辱を与え、後で気づいたフリして呼びつけていました。

悪女っぷりがさすがですね～。笑

人目もありますしアイリスは当然レイリンに逆らうことや無礼なことをできるはずもなく。呼ばれたら来なければいけないですし、座るのを許可されなければ座ってはいけないという。

レイリンは強大な権力を持つカンドミオン公爵家の令嬢であり、アイリスはただの子爵家の令嬢。圧倒的な力の差があるわけです。

小説のアイリスが上手くいっていたのは、単に小説でのレイリンが頭が回らなかっただけでなので、今の賢いレイリンなら負けるはずないのでしょう。

悔しそうにするアイリスの姿がスカッとします。笑

マウントのつもり？

アイリスもだいぶ不満なようで、皇太子の存在でマウントをとろうとしてきました。

また今度他の人とドレスを合わせにくる予定だなどと皇太子のことを匂わせたり、建国記念パーティーで同行することを匂わせたり。

アイリスからしたら皇太子を自分のものにしたら勝ちのつもりなのでしょうね。

ただ当然レイリンに通用するはずがなく。レイリンはむしろ皇太子となんて関わりたくないわけですから。

マウントをとっているつもりがレイリンには全くノーダメージというのは、もはやアイリスが可哀そうな子です。笑

レイリンが皇太子に興味ないということはいつ理解してもらえるのでしょうか？

まあそれを言ったところで、負け惜しみだなどとアイリスは勝手に優越感に浸って、またウザ絡みが加速しそうですが。笑

建国記念パーティーがどうなるのか楽しみです。

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