【19話】悪女の駄菓子屋へようこそのネタバレを含む感想と考察！

ピッコマで公開されている「悪女の駄菓子屋へようこそ」の感想と考察になります。

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「悪女の駄菓子屋へようこそ」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【19話】感想と考察（一部ネタバレを含む）

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

ヘンリーと遭遇

魔塔主イサクは予定通りヘンリーをメルデニークのところへ送り込むことに。

駄菓子屋の近所で話しかけられ、メルデニークはヘンリーの可愛さに胸を打たれたようです。アクシオンの時もそうでしたが、彼女は本当に子供が好きですね～。

それからメルデニークはやり取りの中でヘンリーが勉強好きだと見抜き、駄菓子屋で売っているペンケースや鉛筆をプレゼントしていました。

これにはヘンリーも目を輝かせて喜んでいたようで。

ヘンリーにとってメルデニークはかなり好印象でしょうね。

またイサクが陰から見ているわけですが、彼にもメルデニークが悪い人ではないということが伝わったかもしれません。

特殊なマナの流れ

メルデニークとヘンリーのところには、後から隠れていたイサクが登場し、少し挨拶を交わすことに。

以前第７話でも実は落とし物を拾ってくれた際に会っていますが、メルデニークはそのことに気づいてないみたいですね。

それから彼女に触れたイサクは、彼女のマナの流れが特殊だと感じたようです。

すぐにでも消えてしまいそうなろうそくの火のようなマナだそうで。

確かに前回ピュアマナについてドミニクが教えてくれた時、マナの量はかなり少ないと言っていましたね。

イサクの言う特殊なマナの流れとはピュアマナと関係しているのでしょうか？気になるところ。

とにかく少しやり取りを交わしたメルデニークとイサクは、わりとお互い好印象な感じだった気がします。

イサクは良い人そうなので今後メルデニークの味方になってくれそうな予感がしますね。

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