【60話】もう一度、光の中へのネタバレを含む感想と考察！

ピッコマで公開されている「もう一度、光の中へ」の感想と考察になります。

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「もう一度、光の中へ」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【60話】感想と考察（一部ネタバレを含む）

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

願い事は？

アイシャは黒魔法に関する調査をどうすればよいか頭を悩ませているよう。マリアンヌが黒魔法使いということでしたから、彼女との戦いに備えようというわけですね。

そんなことを考えて悩んでいるアイシャを気遣ってか、ビオンがランタンフェスティバルの話を始めました。その祭りでは願いを込めた灯りを浮かべるのだとか。

願い事の話になったもののアイシャはまだ何を願うか決めていないのだと。

ちょっと意味深に沈黙する時間がありましたから、実は望んでいるものははっきりしているものの敢えて口にしないとかもあるでしょうかね…？

アイシャの何とも言えない微妙な表情が何を意味するのか気になるところ。

一方のビオンはというと、ついさっき叶えたい願いができたと爽やかな表情で話していました。

う～ん、こっちも気になりますね～。

ついさっきということであれば、アイシャと２人で歩いているときか、その前にイシスと戦争の話をしていたときか。その時に何を叶えたいと思ったのでしょうか。

今回明かされることのなかったアイシャとビオンの願い事が気になるところです。

ルミナスを召喚したい？

それからアイシャは一人きりでまた頭を悩ませることに。

そんな彼女の前にはルミナスが現れ、アイシャはあることをお願いしました。それはルミナスを召喚したいということ。

光の下級精霊ルーや中級精霊リミエは召喚したことがありますが、それと同じようにルミナスのことを呼び出したいというわけです。

イデンベルの者たちと戦うために力が必要で、そのためにルミナスに力を貸して欲しいということでしょう。

光の精霊王ともなるとそう簡単に召喚なんて出来なそうなですよね。召喚する精霊のレベルが高いほど魔力が必要みたいな話もありましたし。

果たしてルミナスはなんと答えるのでしょうか。そしてそれはアイシャの能力的に可能なものなのか。この後どうなるのか注目ですね。

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