韓国漫画の感想考察(※ネタバレあり)

【38話】もう一度、光の中へのネタバレを含む感想と考察!

ピッコマで公開されている「もう一度、光の中へ」の感想と考察になります。

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「もう一度、光の中へ」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【38話】感想と考察(一部ネタバレを含む)

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

予想が外れました…

新たに登場したという精霊使い。

その正体はマリアンヌではないかと予想していたんですが、登場したのは全く見たことのない少女でした…。

ちなみにアイシャもマリアンヌじゃないかと疑うシーンはありましたよ!笑

その精霊使いは、たしかに聞いていたとおり白い髪で瞳は青色。アイシャと同い年くらいですかね?

とにかく初登場のキャラクターだと思われます。

ちょっとうがった見方をすれば、マリアンヌが特別な力で姿を変えて…なんてことはないですかね?笑

さすがに無理がありますか…。

その初めて登場する精霊使いという人物。何者なのか気になるところです。

敵なの?味方なの?

その初めて登場した精霊使いが敵なのか味方なのかについて考えてみたいと思います。

敵か味方かというと極端ですけど、アイシャに対して危害を加えようという意図があるかどうかですかね。

話によると会場の者たちはその精霊使いを皇女だと勘違いしているのだとか。精霊使いは皇女しかいないと知られているため、そのような勘違いが生まれているみたいです。

ただその精霊使いが自分を皇女だと言って回っているのか、精霊の力を見て周りが勝手に勘違いしているのかでも話が変わってくる気がしますね。

自分を皇女だと嘘ついてるなら完全に黒ですよね。何かしらアイシャに危害を加えたりする意図がありそうです。

皇女のふりをしてわざと悪事を働き、皇女の評価を下げるだとか。

もし健全な精霊使いで、周りが勝手に勘違いしているだけなら、逆に精霊使い仲間として味方になったり?とかも考えてしまいますが。

現時点の情報では、その精霊使いがどう振舞っているのかわからないので、何とも言えないですね…。

友達になれそう?

主催者であるブライム侯爵家の令嬢ローズ・ブライムが登場しました。あとその友達というクロエ・ディモント公爵令嬢も。

元々はアイシャは友達を作りたくてこのパーティーに参加したんですよね。特に目当てだったのが同い年で性格が良いと噂のローズ。

実際に登場してみて、本当に優しそうな令嬢でした。

周りの人たちが皇女を勘違いしているを気にして、だいぶアイシャのことを気遣ってくれていたようで。

ちなみにアイシャも会場の雰囲気を壊さないよう気遣い、自分が皇女だということを隠しています。

お互い思いやることができて、2人は良い友達になれるのではないかなと思いますね。

今後のアイシャとローズの関係がどうなっていくのかも注目したいところです!

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