ピッコマで公開されている「実は私が本物だった」の感想と考察になります。
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「実は私が本物だった」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【62話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
女神の祭祀
今回女神の祭祀という神殿の行事の話が出てきました。
精霊士として通常ジョアンナが参加するところを、彼女が体調不良のためキイラかコゼットのどちらかが代役を務めることに。
ジョアンナとしてはキイラを推したいみたいですが、ラディックの判断待ちという状況のよう。彼は本人らの意見も聞いて決める意向みたいですね。
先日の件もあってジョアンナがキイラの味方をしてくれているのでしょう!早速良い影響が出てますね~。
結構重要な行事らしく、ジョアンナの代役として選ばれた方がより本物の公女という印象を受けるのかもしれません。
そう考えると大きな意味を持つ選択ですね。キイラとしては絶対に譲れないところでしょう。
ミナが…
女神の祭祀に関するラディックと執事ロバートのやり取りを、ミナが盗み聞きしていました。
そしてやはりコゼットに報告しに行くという…。いちいち厄介ですね。この人たちは本当に…。
どうせ何か悪だくみをしてくるのでしょう。
より本物の公女としての地位を築くために重要となれば、コゼットも大人しくしているわけはないので。
ちなみにミナには貧民の弟がいて、いずれ弟も助けるとコゼットが約束しているみたいですね。
そうやって甘い言葉で忠誠心を買うあたり、いかにもコゼットがやりそうな手口です。
今度は何を仕掛けてくるのか警戒が必要ですね。
代役がどっちか予想!
結局ジョアンナの代役はどちらになるのでしょうか。ちょっと展開を予想してみたいと思います。
個人的に一番ありそうだと思うのは、まず代役に選ばれるのはキイラのほう。
そして祭祀が失敗するようにコゼットが悪だくみをするという展開ですかね。
何か問題が発生して祭祀が失敗するようなことがあれば、立場が悪くなるのは目に見えていますからね。
コゼットの妨害があっても最後は祭祀が全てうまくいき、キイラの立場がますます強くなるというのが理想的です!
どうでしょうかね?このストーリー!笑
果たしてジョアンナの代役としてどちらが選ばれるのか、祭祀がどうなるのか、今後の展開が楽しみです。
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