ピッコマで公開されている「せっかく公爵令嬢に転生したんだから長生きしたい」のネタバレと感想になります。
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「せっかく公爵令嬢に転生したんだから長生きしたい」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【62話】ネタバレ
※韓国版を読んだものを簡単にまとめました。
歓迎
小説の主人公ラモナ・アクターを連れてクレセンテ公爵家に戻って来たテオドール。
アドリアーナは初めて会うラモナに目を輝かせ、彼らを歓迎した。
アドリアーナに促されてルドルフがおずおずと挨拶をすると、テオドールは成長した彼の頭をなでてほほ笑んだ。
彼らの様子を見てアドリアーナは一安心をするのであった。
テオドールとラモナ
クレセンテ公爵家で食事を取る4人。
すっかりラモナと打ち解けたアドリアーナ。
食事に出されたモニエール料理をラモナが絶賛すると、これはアドリアーナが作ったのだと明かすテオドール。
私なんて料理できないのにと言うラモナに、テオドールはお前は食べる担当だからなと言う。
彼らの仲の良さそうな様子に、もう付き合っている段階なのかなと思うアドリアーナ。
しかし、今は小説と大きくストーリーが変わっているため、これからどうなるかわからないなと思うのであった。
兄弟
ガシャン。
ルドルフがグラスを割ってしまうと、動くな!と大声をあげるテオドール。
一瞬、場が凍り付いたが、テオドールはルドルフが怪我をしないように考えてのことであった。
ルドルフの面倒を見てあげるテオドールを見て、彼らが問題なく仲良くなれそうだとアドリアーナは思うのであった。
【62話】感想
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