ピッコマで公開されている「メイドとして生き残ります」のネタバレと感想になります。
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「メイドとして生き残ります」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【43話】ネタバレ
※韓国版を読んだものを簡単にまとめました。
副官の紹介
アスに会いにやって来たクライン。彼の手にはまた花束があった。
クラインはアンナやエリーにも挨拶をする。アンナとエリーの名前まで覚えたクラインをみると、いつのまに紹介してもらう約束をしていたのだろうと思うアス。
そして、クラインは連れて来た2人の副官を紹介をした。
ヴィンセントとギルバード。2人はクラインの副官であり、騎士団の行政官まで務めているのだという。王妃宮の護衛騎士とは比べ物にならないくらい、品位があり大人の余裕が感じられる。
そんな2人の男性を見てドキッとするアンナとエリー。
副官2人を置いていき、クラインはアスを今日もまた借りて行くのであった。
向かった先は
アスの同僚に許可を取ったクラインは、彼女を連れて行く。
その際、彼がアスをお姫様だっこして王妃宮を歩くので、周りの侍女たちの注目の的になる。
アスは降ろしてほしと言うが、クラインはダメだと言う。今日は、自分の思い通りにしましょう。約束しましたよね?と。
アスはなんの約束かわからなかったが、クラインはそのまま屋敷の外まで連れて出るのであった。
屋敷の外に出ると、そこには白馬が待っていた。
クラインはアスを白馬に乗せると、自分もその後ろにまたがった。
どこに行くのですか?とアスが聞くが、彼は今日は任せて欲しいのだと答える。
そして白馬を走らせると、あなたに見てもらいたいものがあるんですとアスにささやくのであった。
すると、剣術の休憩中のミオの前を通り過ぎた。
誤解されそうな状況に、わざとさぼっているわけではないんですよ!!と心の中でアスは叫ぶのであった。
【43話】感想
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