ピッコマで公開されている「私を溺愛する2番手男キャラを育てました」の感想と考察になります。
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「私を溺愛する2番手男キャラを育てました」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【6話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
デイヴの判断は
今回魔法使いのデイヴがレイノードの魔法の才能を判別してくれることに。
彼の才能を見抜いてくれるか少し心配でしたが、しっかりと才能ありと判断してくれました。
むしろその才能を知るや否や、アカデミーに入学させるよりも自らの弟子にしたいと主張するほど。
やはりレイノードはとんでもない魔法の才能を持っているようですね。
ちなみにデイヴがアカデミーへの推薦状を書いてくれて、しかも入学までは彼が指導してくれることに。
才能があるか疑っていた父も、デイヴの言葉を受けてしっかりとレイノードのことを認めてくれました。
結構あっさり物事が進みましたね。今のところユリナの計画は順調そのものでしょう!
王子の登場
ラストのシーンで王子が登場しました!
黒髪で金色の瞳の男の子。
表紙の左からレイノード、ユリナなので、おそらく一番右の人物が王子なのでしょう。
王子の初登場の印象は、何となく傲慢で偉そうな感じがしてしまいます。発言や振る舞い方的に謙虚さとかはなさそうな気が…。
彼がどんな人物なのか気になるところ。
そしてプロローグでも少しユリナとのやり取りが描かれていましたが、今後ユリナとどのように関わってくるのか楽しみですね。
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