ピッコマで公開されている「私の夫が愛する人へ」の感想と考察になります。
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「私の夫が愛する人へ」の漫画は「LINEマンガ」で公開されています。
【9話】感想と考察（一部ネタバレを含む）
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
船の修理
朝、外が騒がしく目が覚めたレティシア。
ランガロに事情を聞くと、どうやら船のエンジンが壊れて直すのに少し時間がかかるとのこと。
彼の勧めで気分転換にノースランドの港を見てくることにすると、ドレスに着替えるレティシア。
念のためと護衛のアレクサ・ウルフを連れて、ウォーターフロント港に向かうのでした。
護衛のアレクサは女性ですが、かなりの実力者のようです。ピンク髪でかっこいい方ですね！
最初、自分のことをレティシアだと挨拶をしていましたが、ランガロに促されてアナローズだと改めて挨拶をしていました。シオニアンの近しい人たちにはアナローズの正体を明かしておくのですかね～？
ノースランドの港ということですが、アスターやリアンカなど胸糞悪い人たちに会わないといいのですが…。
港にいたのは
船から降りると、聞き覚えのある声が。アスターの母クラリサと妹オリビエだとわかると、咄嗟に顔を背けるレティシア。
新しい船を買うためにあの子の死亡保険をもらっておくべきだったと言う２人の話を聞いてしまうのでした。
あれだけいろいろとむしり取っていて、さらに死亡保険までもらおうとするなんて本当に性悪な親子ですね。。
一刻も早く罰が当たってほしいものです。
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