ピッコマで公開されている「主人公を拾ったら、夫ができました」の感想と考察になります。
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「主人公を拾ったら、夫ができました」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【7話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
ヘイルロス公爵家で過ごすことに
前回チェイスターはラペリオンだけを置いて帰るようにとウェルアゼルに言いましたが、やはり2人ともヘイルロス公爵家に滞在することに。
ラペリオンが本物か判別できる1か月後まで住み込むという。案の定の展開ですね。笑
ただチェイスターは相変わらずウェルアゼルのことを疑っているようで。
演技しているだの、子供を洗脳しているだの、しまいには屋敷に住み込むのを受け入れたのも虚栄心を満たすためだのと。
さすがに彼が心の中で思っているだけで口には出していませんが、それでも心外ですよね!怒
やはり贅沢な令嬢だという噂が先入観に拍車をかけているのかもしれません…。
ただ1か月間も期間があれば、悪い人ではないと証明できるはず。早くチェイスターの誤解を解いて欲しいものです。
市場で偶然の再会
プロシエ家に一旦荷物を取りに帰ったウェルアゼルですが、途中立ち寄った市場で偶然チェイスターと出くわすことに。
ちょっと都合が良すぎますが、本当にたまたまなのですかね?
チェイスターはウェルアゼルのことを疑っているので、もしかしたら行動を監視するために後をつけていたのではと思ったり。
ちなみに執事のロハンには、逐一ウェルアゼルの行動を報告するようにと命じていました。
どうしてもウェルアゼルが詐欺師だと証明したいのでしょうね。思い込みが強すぎて、ウェルアゼルからしたら誤解を解くのも大変でしょう。
市場で偶然出くわしてしまった2人ですが、この後どうなるのか楽しみです。
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