【25話】捨てたゴミは二度と拾いませんのネタバレを含む感想と考察！

ピッコマで公開されている「捨てたゴミは二度と拾いません」の感想と考察になります。

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「捨てたゴミは二度と拾いません」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【25話】感想と考察（一部ネタバレを含む）

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

カリアンと市場に

補佐官試験の勉強のために本屋を訪れたレイラは偶然カリアンに出会い、一緒に市場を歩くことに。

最近カリアンに遭遇しすぎな気もしてしまいますね…。やはりレイラの跡をつけているのでは？笑

市場ではカリアンがレイラの手を引いてあげたりと、かなり２人の距離感は近くなっているよう。

こんなところをフィレンが目撃したらまた浮気だなんだと騒ぎ立てるのでしょうね。自分がやっていることは棚に上げて。

まあここにフィレンはいないはずなので大丈夫だとは思いますが。

カリアンは悪質な商人から、梅雨時期でも育つ植物の種だと騙されて買わされそうになっていましたが、それが嘘であることをレイラが見抜いて止めていました。

レイラは植物のことまで詳しいみたいですね。彼女の幅広い知識にカリアンはまたも感心したようです。

カリアンはますますレイラを補佐官として欲しくなったでしょうね。

見つけたい植物？

悪質な商人に種を買わされそうになったくだりから、カリアンは彼が手に入れたいあるものについてレイラに教えてくれました。

それは植物なのだとか。具体的な説明はありませんでしたが、とにかく彼は見つけたい植物があるみたいです。

なるほど…。だから植物の種を売っている商人にも話しかけていたのかもしれませんね。

レイラはその植物を見つけるためにカリアンに協力することに。

そしてレイラは誰かに必要とされる喜びを感じたみたいです。確かにフィレンといると必要とされているという感覚は実感できないでしょうからね。浮気相手よりもぞんざいに扱われるくらいですから。

またカリアンは何のためにその植物を求めているのか明かすことはなく、レイラが理由を聞くこともありませんでした。

一体カリアンは何を考えているのか気になるところです。

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