ピッコマで公開されている「夫を味方にする方法」の感想と考察になります。
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「夫を味方にする方法」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【23話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
無事にプレゼントを
誕生会の主役で忙しいイースケですが、ついにルードベキアはプレゼントを渡すことに成功しました。
徹夜で作った向日葵の刺繍と手紙を手渡し、彼は無表情ながらも素直に受け取ってくれました。
もう少し反応してくれてもいいのに…と思ってしまいますが。まあ拒否されなかっただけましですかね?笑
それにイースケの心情は全然読めないので、顔に出さないだけでもしかしたら内心は喜んでいるかもしれませんね。
とにかく無事に直接渡すことができて何よりです。メイド長なんかに頼んだりしたら大変なことになったと思うので。
ルードベキアの刺繍を大切にしてくれたら嬉しいです。
オメルタ公爵との対面
誕生会も終わり、ルードベキアはオメルタ公爵と初めて対面することに。
イースケの父ですね!
最初は表面上は和やかな雰囲気で話していたのですが、ある話題の時から空気が一変しました。
それはイースケとの初夜を過ごしたのかとオメルタ公爵が切り出してから。
原作では破局に至るまで一度も夜を共にすることはなく、当然今のルードベキアもまだ一緒に夜を過ごしていません。
そのことにオメルタ公爵は憤りを感じたようで…。どうやらそれが夫婦の義務だと考えているみたいで、義務を果たさなかったことに怒っているみたいですね。
ルードベキアのことを責められても…って感じですが。
その件の言い争いならオメルタ公爵とイースケの親子の間でやって欲しいものです。
ルードベキアとしては面倒な話に巻き込まれることなく上手く解決できると良いですね。
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