ピッコマで公開されている「もう見て見ぬふりはしない」の感想と考察になります。
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「もう見て見ぬふりはしない」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【8話】感想と考察（一部ネタバレを含む）
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
ついに突きつけた離婚届
今回非常にスカッとする展開になりました！
オピリアは朝屋敷の使用人たちを皆集め、スティーブンの部屋に押しかけるという。
ベッドの上には裸で寝ているスティーブンとアリエルの姿があるわけです。
そして動揺している彼に、離婚届を突きつけてやりました！いや～最高！笑
それから弁護士リチャード・コークスも登場しました。声を荒らげいるスティーブンに対しても毅然とした態度で、頼りになる弁護士ですね。
もちろん彼に財産を渡すつもりもないので、文字通り彼から全てを奪い取るという感じですかね。
というか実権はオピリアのほうが握っているのに、よくもまあ好き放題できたなって思います。
オピリアは自分にぞっこんだから離婚されるなんてことはないとでも思っていたのでしょうか？
これからスティーブンには徹底的に痛い目を見せてやりたいところですね。
ブライアント公爵と対面
不動産屋へ行ったオピリアは、そこでブライアント公爵と遭遇しました。
彼はイネス１３地区と１４地区を購入したオピリアと会いたがっていましたからね。
第６話のときも感想考察で少し触れましたが、やはりブライアント公爵の目的はオピリアから土地を再購入することでした。
しかしオピリアは５倍の価格で買い取ると提案も拒否するという。彼も諦める様子はないようで一体どうなるのですかね。
ちなみにブライアント公爵の登場はなんだか運命の人感があったような…。笑
もしかしたらオピリアはブライアント公爵と恋に落ちてしまうのでは？ということも少し想像してしまいます。
今のところブライアント公爵は良い人そうなので、２人の関係がどうなるのか楽しみですね。
ただ離婚成立前に親密になってしまうと、逆に不倫とか言ってスティーブンが騒いできそうな気もするので、そこは気を付けて欲しいです。笑
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