【ネタバレ18話】もうこれ以上愛さないの最新話のネタバレと感想！最終話の結末まで更新

ピッコマで公開されている「もうこれ以上愛さない」のネタバレと感想になります。

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「もうこれ以上愛さない」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【18話】ネタバレ

姉さんしかいない

一方、騎士のリュディガーとルビエルは馬車のところで留守番をしていた。

せっかくの花畑なのに浮かない顔をしているルビエルに、あまり落ち込まないでください、ネバエ様と一緒にいれるのもあと少しだからと言うリュディガー。

彼女はリュディガーの足を蹴り飛ばすと、あなたに何が分かるのよ！と言った。

リュディガーは皆がいじめてくる国にいたいと思いますか？ネバエ様はヴィンフリートで幸せに暮らすんです！と大人気なく言い返した。

すると、私にはお姉さんしかいないのに…と言い、ルビエルは泣き出してしまうのであった。

本当の用件

ネバエはもう景色は楽しみましたから用件を話してください、あの山を手に入れたいんでしょう？と言った。

すると、彼は山を切り開いて道を作れば、ティエリー港をもっと自由に使えるのだと話し始めた。

私をここに連れて来た理由は？とネバエが聞くと、そなたを皇室の一員にしてほしいと皇帝ベルトランに頼んでおいたのだと言う。

彼は自分１人で出来る交渉はすべて終えており、あとは目の前の山を手に入れるだけだと言った。

ネバエはヴィンフリートの所有でなく切り開くだけなら大丈夫だと答えた。

そこに、ルビエルがやって来ると、思い切りネバエに抱きついた。

日も暮れて来たので、一向は帰ることにするのであった。

結婚を阻止する方法

部屋でベッドの上に寝転んだバレルは、エスタス嬢に言われたことを思い出した。

彼女はネバエの結婚を邪魔する方法として、彼女が不妊であると噂を流せばいいのだと提案をする。

彼女を除け者するだけでは飽き足らず、そんな噂を流そうとするエスタス嬢。

バレルはもう彼女を放っておいてあげてください！と声を荒げるのであった。

【18話】感想

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