ピッコマで公開されている「もう一度、光の中へ」の感想と考察になります。
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「もう一度、光の中へ」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【14話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
光の下級精霊ルー
アイシャに初めて召喚された光の下級精霊ルーが可愛いです。
精霊に性別があるのかは分かりませんが、妖精みたいな雰囲気の女の子って感じ。
ルーは無邪気で元気な感じなので、きっとアイシャとも仲良くなれそうですね。
精霊の授業
別に授業というわけでもないのですが、今回は全編ルーがアイシャに精霊のことについて教えてくれる回でした。
精霊のことについて知りたがっていたアイシャにとっては助かるでしょうね。
たしかに古代の本や文献なんかで調べるより、精霊自身に精霊のことを聞くほうが早いですから。笑
前回の話の感想で、精霊の召喚あっさりしすぎじゃない?みたいなことを書きましたが、やっぱり思った通りアイシャは特別だったみたいです。
能力が優れていて簡単に召喚できただけではなく、本来精霊使いは契約している精霊しか見えないのに、アイシャは全ての精霊を見えるのだとか。それも全世界に一人なのだと。
アイシャ強すぎますね。笑
ランク別の精霊たち
他にもルーが色々教えてくれましたが、ランク別に精霊たちがいるらしく。
中級精霊はリミエ、上級精霊はルディオン、最上級精霊はロニアン、そして精霊王がルミナスという名前みたいです。
あと帝国で光の神と崇められているのも、実はその正体は精霊王ルミナスなのだとか。
かなりすごい人そうです。精霊なので人ではないですか。笑
そういえば精霊王とは以前一回会っていましたよね。会ったと言うか精霊王が勝手にアイシャの部屋に入って来たと言う感じでしたが。
その時は記憶が消されてしまったので、今は精霊王のことは覚えていないのでしょう。
各ランクの精霊たちがどんな精霊なのか気になります。
ルーはいかにも下級精霊と言う感じでか弱そうですが、上のランクになるごとに強そうな精霊になっていくのでしょうかね。
あと”光の”精霊以外の他の精霊たちもいずれ登場して欲しいです。
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