ピッコマで公開されている「公爵邸の囚われ王女様」の感想と考察になります。
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「公爵邸の囚われ王女様」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【19話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
馬車の中で
赤い石とともに馬車を探しに行く道中、ベンソン卿に見つかったクラリス。
魔術師が乗って来た馬車が今見たいと必死にお願いすると、ベンソン卿に案内してもらうことに成功します。
馬車を見つけ、中をのぞくと仮面をつけたノアが倒れているのでした。
ベンソン卿もクラリスには甘いですね~。笑
意外とすんなりノアを発見したのはいいですが、ノアは倒れて苦しそうでした。無事助かるといいのですが…。
ベンソン卿の報告
一方、ノア主導とする研究に彼無しでは話にならないと突っぱねるミクシミリアン公爵。
そこに、急ぎの報告があるとやって来たベンソン卿は耳打ちをしてノアのことを伝えます。
ミクシミリアン公爵はノアが馬車の中から見つかった理由をネルソンらに問い詰めるのでした。
これでネルソンらの悪事が明るみにでましたね!ベンソン卿がすぐに報告してくれたのもグッジョブです!
苦しむノア
一方、ベッドで苦しむノアを見守るクラリスとアセラ公爵夫人。
良かれと思って仮面を外そうとすると、クラリスは彼に触るなとたたかれてしまうのでした。
クラリスは悪気はなかったと思いますが、この状況ですから急に触られてノアはびっくりしてしまったのでしょう。
彼は仮面をつけていますが、仮面をつける理由があるのでしょうか。
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