ピッコマで公開されている「実は私が本物だった」の感想と考察になります。
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「実は私が本物だった」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【76話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
皇室図書館へ
今回キイラは調べごとをするために弟ジークと一緒に皇室図書館を訪れることに。
目的はやはり精霊士の力について調べるためですね。
そして皇居を訪れたところ、たまたま皇子ミカエルと皇女アラベラに遭遇することに。
どうやらアラベラはちょうどキイラに用があったみたいで、彼女主催のピクニックの招待状を渡してくれました。
もう過去のような冷たい関係ではなく、すっかり親友といった感じですね。仲良く楽しそうに話している姿が微笑ましいです。
まだ先のことかもしれませんが、アラベラ主催のピクニックが楽しみですね!
もしかしてコゼットは…
皇室図書館でキイラは色んな文献に目を通し、精霊士の力について調べることに。
精霊士は一人しか生まれないという神託の信憑性や、以前ジョアンナ邸の書斎で読んだ姉妹間の共鳴の話など、あらゆることに頭を巡らせていました。
そしてついにキイラは何かに気づいたようです。
もしかしてコゼットは…と彼女は閃いたようですが、今回はここまででその先は明かされず。
いや~、すごく続きが気になりますね。笑
一体キイラはコゼットの何に気づいたのでしょうか。
前回第75話では、コゼットは体に何者かが憑依しているのではとも思える描写がありましたが、突然そんなこと気づけるわけもないですよね。
この後どんな展開になるのか楽しみです!
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