【13話】誰かが私に憑依したのネタバレを含む感想と考察！

ピッコマで公開されている「誰かが私に憑依した」の感想と考察になります。

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「誰かが私に憑依した」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【13話】感想と考察（一部ネタバレを含む）

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

不満そうなイザベル

カンナがアディス公爵邸に戻ってきたことを知ったイザベルは不満を感じ、カンナを迎え入れることを許可したカレンに文句を言いに行くことに。

イザベルはやかましそうな人ですね…。ギャーギャー騒いでいる感じがイラっとしてしまいます。苦笑

カレンに対してキーキー文句を言っていましたが、彼は冷静なまま。カレンがだいぶまともな人に見えますね。

またイザベルがルーシーの治療なんてくだらない理由でカンナを屋敷に入れたのかと言うと、カレンの顔色は険しく変わることに。

やはりルーシーはメイドの子ということで家族から軽蔑されているみたいですが、そのことがカレンは許せないみたいですね。

なぜカレンだけがそこまでルーシーを守ろうとするのか未だに謎のまま。何か理由があるのかもしれません。

結局カレンはやかましいイザベルのことを追い出していました。耳を貸さないカレンの対応は素晴らしいですね。

カンナとイザベルの対面

イザベルは今度はカンナのもとにやってくることに。親し気な感じで話しかけてくるのがゾッとしてしまいますね。

そんな彼女に対してカンナは、親しいふりをするなと冷たく突き放していました。いや～最高です。笑

まさかのことにイザベルは唖然としたまま。そんな風にあしらわれるとは思ってもみなかったのでしょう。

もう煩わしくカンナの前に顔を出さないで欲しいですね。

良い考え？

どうしてもカンナを追い出したいイザベルは、彼女とカレンとの契約内容を思い出して良い考えを思いついたよう。

契約内容はルーシーを治す代わりに屋敷に滞在させるということでしたね。

ということはイザベルはルーシーの回復を邪魔しようと…？あまりにも酷い話ですがイザベルみたいな奴なら十分あり得そうです。

イザベルが何をしようとしているのか要注意ですね。

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