【50話】暴君の秘書官になりましたのネタバレを含む感想と考察！

ピッコマで公開されている「暴君の秘書官になりました」の感想と考察になります。

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「暴君の秘書官になりました」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【50話】感想と考察（一部ネタバレを含む）

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

試験の結果は

皇后選抜は筆記試験で始まりましたが、やはりロザリンの回答は素晴らしかったようですね。

良い回答に令嬢たちが投票するという形ですが、ロザリンは多くの票を集めているようでした。

一方のエラもまた評価を集めているようで。

というのもエラは原作の小説を知っているので、正解がわかるみたいですね。

なぜそんなに自信があるのかと前回の話では疑問に感じましたが、小説を知っているからというのは頭にありませんでした。強気なのも納得です。

結局ロザリンやエラたちはその試験を通過したわけですが、順位などは発表されず。

気になりますね～。誰が一番票を集めたのか。

もちろんロザリンであって欲しい！少なくともエラには負けたくないですよね！

ロザリンは試験会場で他の令嬢たちとも親しそうに話していて、令嬢たちの間でももしかしたら評判が上がっているかもしれませんね。

これからの試験がますます楽しみです。

割り当てられた部屋がまさかの…

皇居で行われる皇后選抜では、集まって来た令嬢たちに部屋が割り当てられるようですが、ロザリンに割り当てられた部屋がまさかの…。

皇后の寝室でした！笑

う～ん、これは間違いなくカヒルの意向が反映されていますね～。

周囲にバレてしまったら反感を買いそうな気もしますがどうなのでしょうか。

明らかにロザリンだけひいきされていると言われても仕方がないような…。

例えばアゼラなんかがそのことを持ち出して、公正な選抜ではなかったなどと言い出しそうな予感もしてしまいます。考えすぎでしょうかね？

ちょっとそこは気になってしまうところです。

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