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悪役に正体がバレてしまった【16話】最新話のネタバレと感想!

ピッコマで公開されている「悪役に正体がバレてしまった」のネタバレと感想になります。

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「悪役に正体がバレてしまった」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。


【16話】ネタバレ

最後の切り札

今のイグネスは小説の中のイグネスと同一人物なのか?

そういう疑問を心に浮かべているセレナに、君が必要なんだと念押ししてくるイグネス。

目の前のイグネスは強引だが相手の気持ちも理解してくれるし、実はいい人なのかもしれない。

小説のイグネスが”悪役”であるからこそ、彼の弱さを見せられてしまったセレナは迷っていた。

それでも迷った末、セレナは皇宮騎士を断った。自分だって生きたいという思いだった。

断りを入れられたイグネスは最後の切り札をきる。

セレナが引き受けてくれたら、セレナの父の診察をエルフに頼もうと思っていたと言う。

その言葉を聞き目の色が変わるセレナ。

エルフとはどんな病でも直すことができる医者のような存在で、もしかしたら父も治してもらえるかもしれない。

セレナは自分も生きたいという気持ちもあったが、それよりも父に長生きしてほしいし弟のセレスティンも含めて3人で幸せに暮らしたいという強い気持ちを持っていた。

イグネスの本性

悩んでいるセレナを見ながら、まんまと騙されたなと薄ら笑いを浮かべるイグネス。

父の具合は言い訳に過ぎず、本当はセレナが何か隠していることを見抜いていた。

昼間に多くの訓練兵の前でセレナに話しかけたのは周囲に人がいれば反論できないからであり、お茶の毒は同情を得るため初めから準備していたものである。

全てはイグネスに仕組まれていたものだった。

そして最終的にはセレナが本当に心配していた父親のことを餌にしたのだ。

父の話を出されセレナは悩むが、原作の小説から内容が変わってきているし、この後の自分の未来も変えることができるかもしれないという考えに行きつき、条件付きで受け入れる決断をする。

それは誰かを殺すことだけは自分に頼まないでくださいと。もし誰かを殺せと命令されても断り、殿下を守ることだけを果たすと言う。

そして期間は自分が除隊する日までという条件も付け加えた。

イグネスはそれらの条件を受け入れ、契約整理だね、とセレナを抱きしめるのだった。

その次の瞬間、部屋に入って来た女性。それはイグネスの婚約者であるイレアだった。

イグネスがセレナを抱きしめる場面に遭遇し、彼女は戸惑いの表情を見せるのだった。

【16話】感想

前話までだとイグネスはもしかしたらいい人なのではと思ってしまいましたが、そういうわけではなかったようですね。

お茶に毒を仕込まれていたのも自作自演ということで、いい人とは言い難そうです。

ただ小説にあった通りの完全に冷酷な人物かどうかは今のところ判断つかないので、本当のイグネスがどのような人間なのか気になりますね。

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