【50話】ジャンル、変えさせて頂きます！のネタバレを含む感想と考察！

ピッコマで公開されている「ジャンル、変えさせて頂きます！」の感想と考察になります。

「あらすじ」や「漫画や小説の先読み方法」や「みんなの感想・レビュー」はこちら！

＞全話まとめ一覧はこちら

「ジャンル、変えさせて頂きます！」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【50話】感想と考察（一部ネタバレを含む）

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

リューディガーの同僚

ユディットが王宮の敷地内を歩いていると、リューディガーとその同僚たちに遭遇しました。

ダニエル・ヘンスフォード中佐とペーター・マーミル少佐。

２人とも初登場ですね！リューディガーとは親しい間柄のように見えます。

ちなみに作中でほとんど触れられていませんが、リューディガーはロムガート王国軍中央司令部陸軍大佐です！

読み返したら最初のほうに出ているかと。笑

ということはヘンスフォード中佐とマーミル少佐は、立場的にはヴィンターバルト大佐であるリューディガーの部下みたいな感じになるのかもしれません。

２人ともユディットに気軽に話しかけてくれて、良い人そうな印象です。

今後どのように物語に関わってくるのか楽しみですね

やはりユディットは特別？

ヘンスフォード中佐とマーミル少佐の話によると、リューディガーは女性に対して特別優しく接したりすることはないのだとか。

女性でも男性でも関係なく、態度が変わらないみたいです。

何となくイメージできちゃいますね。リューディガーが無表情な感じで女性と接しているのが。笑

ただその話を聞いたユディットは、ドキドキと胸を高鳴らせて頬を赤らめていました。

彼女に対するこれまでのリューディガーの接し方が、他の女性とは違って明らかに紳士的だったからのよう。

たしかにそうですよね。彼はユディットにはすごく優しいです！

ユディットも自分が特別だと気づいてしまいましたかね？笑

今回のことを受けて、リューディガーとユディットの関係がどう発展していくのかますます楽しみですね。

＞全話まとめ一覧はこちら